よりエロく、よりディープに…『フィフティ・シェイズ・ダーカー』が描くのは“バニラの関係”

(C)2016 UNIVERSAL STUDIOS

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6月23日より全国公開となる映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』から、ルールナシ・懲罰ナシ・秘密ナシの“バニラの関係”による2人だけの甘い世界が再びはじまりを告げ、この先に待ち受ける物語の深化を予感させる本編映像が解禁となった。

本作は、E・L・ジェイムズのデビュー小説を基に、巨大企業の若き起業家にしてCEOで、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのグレイ(ジェイミー・ドーナン)と、それまで恋の経験がなかった女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)が織りなす特異な恋愛を過激な描写で描いた映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。劇中では、さらに官能的なグレイとアナの恋模様が、よりディープに描かれる。

強く惹かれながらも、特殊な条件を設定するグレイの歪んだ愛の形と折り合いを付けられず、去ってしまったアナ。しかしアナへの想いが本物の愛情だと気づいたグレイは、ルールナシ、懲罰ナシの新たな形で、関係を再構築しようと提案する。グレイの心を試すような魅惑の表情で「ルールも懲罰も、秘密もなしにできる?“バニラ”の関係?それでいいの?」と問いかけるアナに対し、グレイは隠しきれない喜びを噛みしめながら「君の許容範囲でやる。君が必要だ」と明言。

ロマンティックなムードのなか、一度は崩壊したかに見えた二人の関係が、特殊なルールを介在させず気持ちで結ばれた恋人同士=”バニラの関係”として復活し、この先さらなる<深化>を遂げることを予感させる映像は必見だ。

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官能描写の印象が強い本シリーズだが、人々の思い込みを打ち破るのが第二章である本作。ドーナンは「多くの人が、内容をよく知らないままに『セックスだけのストーリー』だと思い込んでいるんだ。確かにセックスはこのシリーズにおける大きな特徴だけど、今回の第二章では意外な方向に話が発展するし、俳優にはとっては嬉しい転換だった。前作では見せられなかった物語の違った面を、第二章で描けるのは素晴らしいことだね。僕とダコタにとっては新たな挑戦だったけど、楽しむことが出来たよ」と作品の仕上がりに自信をのぞかせる。

一方のジョンソンも、特殊な設定だけでなく、普遍的な愛のテーマを内に秘める本作の魅力について「アナとグレイの内面をより深く掘り下げているの。二人は波乱づくめの激動の毎日を送る複雑なキャラクター。二人の関係における生々しくて困難な面を包み隠さず描いているわ」とコメント。果たして、前作に続く物語は、どんな恋模様を映し出すのか?公開に向けて、期待が高まる。


映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
6月23日(金)より全国公開

キャスト:ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン/リタ・オラ/キム・ベイシンガー/マーシャ・ゲイ・ハーデン
監督:ジェームズ・フォーリ-
脚本:ナイアル・レオナルド
原作:E・L・ジェイムズ「フィフティ・シェイズ・ダーカー」(早川書房刊)
配給:東宝東和

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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

出演者 ジェイミー・ドーナン  ダコタ・ジョンソン  ルーク・グライムス  ヴィクター・ラサック  エロイーズ・マンフォード  マーシャ・ゲイ・ハーデン  リタ・オラ  マックス・マーティーニ  カラム・キース・レニー  ジェニファー・エール
監督 サム・テイラー=ジョンソン
製作総指揮 マーカス・ヴィシディ  ジェブ・ブロディ
脚本 ケリー・マーセル
原作者 E・L・ジェイムズ
音楽 ダニー エルフマン
概要 世界中の女性を虜にした一大ベストセラーを映画化した官能ラブ・ロマンス。主演はジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソン。監督は「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のサム・テイラー=ジョンソン。巨大企業の若きCEOと恋に落ちた女子大生を待ち受ける純粋な愛と倒錯した官能の世界を綴る。大学生のアナ・スティールは、学生新聞の取材で若き実業家クリスチャン・グレイにインタビューすることに。恋愛経験もなく、世間知らずなアナは、ハンサムで謎めいたグレイにたちまち心惹かれる。一方のグレイも、地味でウブなアナを新鮮に感じ、興味を持つ。ほどなく2人は急接近。やがて、グレイの住む超高層ビルのペントハウスに招かれるアナだったが…。

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