【金曜ロードショー】『藁の楯』藤原竜也の“最高なクズセリフ”がカットされていた件

金曜ロードSHOW!『藁の楯』最高のクズセリフがカットされていた!?(※画像は公式サイトより引用)

金曜ロードSHOW!『藁の楯』最高のクズセリフがカットされていた!?(※画像は公式サイトより引用

6月30日放送、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」では、三池崇史監督『藁の楯』が放映された。本作で、藤原竜也演じる殺人犯・清丸国秀のクズっぷりが大きな話題を呼んでいたのだが…。

実は、最後のクズセリフがカットされていた…!?

幼女殺害で、10億円の懸賞金がかけられた犯人・清丸国秀を演じた藤原。SP・銘苅に対して「小さい娘さんとか…いますか?」と聞いたり、人質に取られた少女を「不細工なガキ…」と言い放ったり、揚句には被害者遺族に「めぐみはね、プリプリしてて…」と犯行当時を語るなど、数多くのクズすぎる名言にSNSでも「マジでクズすぎてワロタ」、「藤原竜也のクズっぷりよ笑」、「胸糞悪い役だけどそこが好きだ」と大きな反響を呼んでいた。被害者感情を逆なでするようなセリフ、挑発的な煽り…鑑賞している者の気持ちを本気で害するほどのクズっぷりの真骨頂ははもはや芸術的な仕上がり。

しかし本作では、放送時間の関係上、本作を締めくくるクズなセリフが割愛されてしまっていたのだ…。それは、物語クライマックス、無事に移送された清丸が裁判所で死刑の判決を言い渡される場面。「最後に言い残したことは?」と聞かれると、清丸は次のようなセリフを吐く。

「後悔...反省してます。どうせ死刑になるならもっとやっとけばよかったかなって」

泣きわめくでも、笑うでもなく、ただただ真っ直ぐ前を見つめて素直に吐き捨てるこのセリフ。清丸というキャラクターに救いようもない絶望の後味を残してくれる刺激的で印象的なクズシーンなのだ。

しかし、地上波における倫理的な配慮なのか、放送時間の問題なのか…判決文だけが映され前回の放送時と同様にまたもやカット。事前にこのシーンを知っていたファンからは「この映画の最高のみどころがないじゃん…」、「ラストクズシーンがない!?」「またカットかよ…」とガッカリする声も見受けられた。

ぜひ、清丸国秀のクズすぎる最後のセリフもチェックして頂きたい。

(文・nony)

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