シャーリーズ・セロン主演『アトミック・ブロンド』メイキング秘話が解禁!

(C)2017 COLDEST CITY, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

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シャーリーズ・セロンが主演を務める映画『アトミック・ブロンド』(10月20日より日本公開)より、メイキング秘話が解禁。セロンが繰り広げるアクションの裏側などが一部明らかになった。

先日解禁された本予告でも、セロン演じるブロートンの壮絶なアクションシーンが公開されたが、このシーンを含み、劇中のアクションはどれも本人が演じている。セロンは3カ月間にわたって1日5時間のトレーニングを受け、複雑な振り付けを覚えなければならないこともあったが、元々バレエの素養があったということもあり、うまくこなしてみせたという。

彼女は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影を終えて2カ月も経たないうちにトレーニングを始め、デヴィッド・リーチ監督とチャド・スタエルスキのトレーニング施設で、同時期に『ジョン・ウィック:チャプター2』のために同じ施設でトレーニングを受けていたキアヌ・リーヴス相手にスパーリングも行った。リーチ監督はセロンの役に対する意気込みに感動し、予定していたファイトシーンを拡大し、彼女の中に見た潜在能力に合わせてトレーニングを考えたが、そのトレーニングによってセロンは歯が欠けるというハプニングにも見舞われたとのこと。

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セロンだけではなく、本作でベルリンに潜入中のMI6のエージェントデヴィッド・パーシヴァルを演じたジェームズ・マカヴォイもまさに体を張って本作に挑戦。本作の撮影直前に『スプリット』の撮影で手を骨折したマカヴォイは、なんとそのまま本作の撮影に入ったという。現場に入った際のことを、「“みんな、申し訳ない。僕を解雇したければそれでも構わないよ。恨んだりしないから”と言ったんだが、ギブスを映画の中に織り込むことによって僕にやらせてくれたんだ。現場入りする前に申し訳ないという気持ちで一杯になったからね。『この映画をどうやって作っていったら良いか分からない』と本当に思ったんだ。回復していったんだが、彼らは僕のことを解雇するべきだと思ったんだよ」と振り返っている。まさに“死闘”と呼ぶにふさわしいバトル・シーンを入魂の演技で体現していることが、この二つのエピソードからもにじみ出ており、その生々しい痛みまでも伝える壮絶なアクションは、観客を虜にすること間違いない。


映画『アトミック・ブロンド』
10月20日より日本公開

監督:デヴィッド・リーチ(『ジョン・ウィック』共同監督、『DEADPOOL2(原題)』)
キャスト:シャーリーズ・セロン(『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』、『モンスター』)、ジェームズ・マカヴォイ(『X-MEN』シリーズ、『ウォンテッド』)、ソフィア・ブテラ(『キングスマン』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)、ジョン・グッドマン(『アルゴ』)、トビー・ジョーンズ(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)他 2017年/アメリカ映画/115分/配給:KADOKAWA

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アーティスト情報

シャーリーズ・セロン

生年月日1975年8月7日(44歳)
星座しし座
出生地南アフリカ

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