ジェニファー・ローレンスが『マザー!』NYプレミアに登場「私たちが目指していた作品に仕上がっていた」

『マザー!』NYプレミアの様子/(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

『マザー!』NYプレミアの様子/(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督がメガホンを取り、アカデミー賞女優ジェニファー・ローレンスが主演を務めた映画『マザー!』(2018年1月19日に日本公開)のNYプレミアが、9月13日(現地時間)に、米ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催され、主演のローレンスのほか、共演のハビエル・バルデム、そしてアロノフスキー監督が登場した。

本作は、郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われる姿を描く、衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー。ベネチア国際映画祭コンペティション部門への出品を皮切りに、トロント国際映画祭など各地の映画祭で上映されるごとに、予測できない展開に批評家や観客は度肝を抜かれ、賛否両論を伴う大きな話題を呼んでいる。

NYプレミア当日は、本作で描かれるスリリングなストーリーをイメージし、会場には通常のレッドカーペットではなく、漆黒のブラックカーペットが敷かれた。その上を劇中の衣装をイメージさせるような、クリスチャン・ディオールの純白の美しいドレスに身を包んだジェニファー・ローレンスらが歩き、会場に集まった200人を超えるファンの声援に応えた。

ジェニファー・ローレンス

ジェニファー・ローレンス/(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

ローレンスは本作への出演を決心した理由について「まず監督が誰かということ。そしてストーリーに共感できるか、チャレンジ精神を刺激されることも大切。演じることに恐れを感じないようならやってもつまらない」と明かし、「この作品には重要な深いメッセージがあるわ。私たちが目指していた作品に仕上がっていたと思えた」と仕上がりに満足した様子で語った。

一方のアロノフスキー監督は、ローレンスの起用について「今までの彼女のイメージには無い作品だったし絶対に受けてくれないと思っていた。でも、話をしていくうちに彼女は作品をよく理解し出演を快諾してくれた」と振り返り、続けて「以来、彼女はこの作品に全てを捧げてくれたんだ」とコメント。また、「説明しすぎるとネタバレになってしまうけど、この作品は観た人が色々なテーマや意味合いを見いだして楽しむ作品。頭で考えて、感じて、耳を澄ますことで作品の表情が常に変わってくる。観客をドキドキハラハラさせると同時に楽しませたいと思ったんだ」とも語っていた。

【story】
郊外の一軒家に住む一組の夫婦、ある夜現れた不審な訪問者によって穏やかな生活が一転する。翌日も次々と現れる謎の訪問者たち、そんな招かれざる客たちを拒む素振りを見せず次々と招き入れる夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせる。
訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠し母親になるが、そこで想像もつかない出来事が待ち受ける。すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか…!?


映画『マザー!』
2018年1月19日(金)、全国ロードショー

監督:監督・脚本:ダーレン・アロノフスキー(『ブラック・スワン』、『ノア/約束の舟』)
キャスト:ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファー
全米公開:9月15日
原題:Mother!
配給:東和ピクチャーズ

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アーティスト情報

ダーレン・アロノフスキー

生年月日1969年2月12日(50歳)
星座みずがめ座
出生地米・ニューヨーク

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ジェニファー・ローレンス

生年月日1990年8月15日(29歳)
星座しし座
出生地アメリカ・ケンタッキー州

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