『曇天に笑う』東山紀之が岩倉具視役で出演!コメントも到着「とても光栄な事」

(C)映画『曇天に笑う』製作委員会  (C)唐々煙/マッグガーデン

(C)映画『曇天に笑う』製作委員会 (C)唐々煙/マッグガーデン

福士蒼太が主演を務め、本広克行監督(『踊る大捜査線』『亜人』など)がメガホンを取った話題の実写映画『曇天に笑う』に、東山紀之が出演していることが発表。政治家・岩倉具視を演じる東山は「歴史的にみても、非常に影響力の大きく、偉大な方です。初めて演じさせて頂けた事は、とても光栄な事だと思います」とコメントを寄せている。

東山が演じる岩倉は、300年に1度復活し、人々に災いをもたらすとされているオロチの伝説について調査をしている政治家。明治政府では右大臣という要職につきながら、オロチ討伐を目的とした部隊「犲(やまいぬ)」を極秘に創立し、オロチ復活を阻止するべく情報を収集する。チーム「犲」は、古川雄輝が演じる安倍蒼世(あべのそうせい)ほか、イケメン隊員総勢5名で結成されており、岩倉の指令のもと、オロチ討伐に命を捧げるために集結。岩倉はリーダーシップを発揮しつつ、イケメン隊員を率いていく。

東山紀之コメント

本広監督の印象

非常に大きな心で現場を包んで下さいました。若い出演者達を見る監督の目が父親のようで、とても微笑ましかったです。

歴史上の人物・岩倉具視役を演じてみての感想

歴史的にみても、非常に影響力の大きく、偉大な方です。初めて演じさせて頂けた事は、とても光栄な事だと思います。

役作り

歴史像に合わせるというよりも、本作での役柄に引き寄せたイメージで臨みました。

注目してほしいポイント

本広監督の世界観を受けて、岩倉具視役に対する熱き思いや、福士蒼汰くん、中山優馬の情熱を見て頂ければと思います。


◆起用理由/本広克行監督

「曇天に笑う」の世界は、きらびやかな男たちが明治維新期を舞台に乱舞する、華々しい歴史絵巻です。映画でも、原作のもつその魅力を活かすため、絢爛豪華なタペストリーを織り上げていくように、今をときめく若手の俳優陣が真剣勝負を繰り広げる画をいくつも積み上げていきました。そんな中、岩倉具視を演じた東山紀之さんには、役の上でも俳優としてのキャリアの上でも、まさに重鎮として映画全体の雰囲気を締めてもらいました。東山さん演じる岩倉は、政府直属の部隊「犲」の上司として、彼らの戦いを後方から睨む役どころでしたが、東山さんもまた若手俳優たちの演技をあたたかく、また時に厳しく見守って下さった。彼の眼差しに支えられてはじめて、若手の皆さんものびのびと「曇天」の世界で暴れ回ることができたのだと思います。まちがいなく、日本映画史上もっとも格好良い岩倉具視でしょう。


映画『曇天に笑う』
2018年3月21日(水・祝)公開

原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝
監督:本広克行
脚本:高橋悠也 
出演:福士蒼汰、中山優馬、若山耀人、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太 
配給:松竹

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