Hey!Say!JUMP山田涼介、金髪姿で実写『ハガレン』に自信「すごいものを見ちゃった」アル役の水石亜飛夢にも言及

映画『鋼の錬金術師』の完成報告会見にて

映画『鋼の錬金術師』の完成報告会見にて

Hey!Say!JUMPの山田涼介が、3日に都内で実施された映画『鋼の錬金術師』の完成報告会見に、共演した本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子、そしてメガホンを取った曽利文彦監督と共に出席。山田は「素直にすごいものを見ちゃったなという感覚になりました」と作品の仕上がりに自信をのぞかせた。

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荒川弘による同名コミックを基にする本作は、禁断の錬金術によって肉体の一部を失ったエドワード(山田)&アルフォンス・エルリック兄弟が繰り広げる壮大な冒険を描くファンタジー・ロマン。この日のために染めてきたという金髪姿で登場した山田は「素直にすごいものを見ちゃったなという感覚になりましたね。自分が出てる作品て、自分の粗を探したりとかしちゃうんですけど、それよりも、作品の持っている力みたいなものに、吸い寄せられちゃったなという感覚でした」と作品の仕上がりに満足げ。

当日は、原作者の荒川からのコメントも到着。「原作への寄り添い方とずらし方が絶妙で原作ファンの皆さんにも『こう来たか!こう来たか!』って、全編飽きることなく楽しんでいただけると思います」というメッセージを受け取った山田は「原作をリスペクトしたうえで、お話をちゃんとなぞっているので、原作ファンの方もそうじゃない方も、この作品を見ていただければ『鋼の錬金術師』の素晴らしさみたいなものが詰まった作品になっているので。本当に、たくさんの方に見ていただければ」とアピールした。

一方の本田は、当日に解禁された最新予告映像について「エドの槍を最初出すところ。あそこって、原作にすごく忠実なんですよ。角度とか。ファンからしたら『うわ凄い!この角度でちゃんとやってくれたんだ!』っていう気持ちになるところで、実は内心興奮していたんです」とニッコリ。荒川からのメッセージについては「原作ファンとして、最初この作品をやるってなったときに、とってもプレッシャーであったりとか、錬金術がどういう風に表現されるのかとか、いろいろな不安がある中で、特に荒川先生こそ、そういう不安がたくさんあった方だと思うんですよ。でも、そんな方がこんなに褒めてくださって、やってよかったなって、改めて思いました」と語った。

当日は、アルフォンス役を新人の水石亜飛夢が務めていることも発表。山田は兄妹喧嘩のシーンを振り返り「お世辞抜きで、水石君の演技に僕が引っ張られていた部分もあったんです。すごく大切なシーンの一つだったので、僕も気合を入れていたんですけど、あそこは水石君がアルフォンスとして現場にいてくれたし、彼は常にそのスイッチを切らなかったんです」と述懐。もともとスタンドインとして参加していた水石が、声優として出演することが決まった時のことについては、「途中からアルとしか見えなかったし、弟としか見えなかったので、水石君が声をやるんだよと聞いた時は、本当に、自分のことのようにうれしかったですね」と笑顔で話していた。

(取材・文・写真:岸豊)


映画『鋼の錬金術師』
2017年12月1日(金)全国ロードショー

監督:曽利文彦
原作:「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
エグゼクティブ・プロデューサー:濱名一哉
配給:ワーナー・ブラザース映画

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アーティスト情報

荒川弘

生年月日1973年5月8日(45歳)
星座おうし座
出生地北海道

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