原田泰造・小西真奈美・葵わかなが共演!『ミッドナイト・バス』予告編が解禁

(C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

(C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

2018年1月公開の映画『ミッドナイト・バス』(1月20日新潟先行ロードショー、1月27日有楽町スバル座ほか全国ロードショー)より、予告編が解禁となった。

伊吹有喜による同名小説を映像化した本作。物語は、新潟と東京を行き交う深夜高速バスの運転手を主人公に、別れた元妻、息子、娘、そして現在の恋人との葛藤のなかで、一度壊れた家族がもう一度向き合い、それぞれの人生の一歩を踏み出して再出発していく姿を描く。

解禁された予告編は、本作のゆったりとした情緒深い空気感を意識して作られたもの。「トンネルを抜けると男で、新潟に戻ると父親」をキーワードに、主人公の揺れる心情を表現しつつ、その家族のそれぞれの人生再出発する先にはきっと希望があるだろうという、温かな目線で描かれている。また、ヴァイオリニストの川井郁子が担当した劇判音楽も初解禁。「ミッドナイト・ロード」というタイトルが付けられた穏やかで憂いのあるメインテーマは、彼女の7年ぶりとなるオリジナルアルバム「LUNA」に収録される。

主演は、俳優としても活躍著しい原田泰造。関越トンネルを挟んで「父性」と「男性」を往ったり来たりする難しい役柄を見事に演じた。原田は撮影に先立って大型自動車免許を取得し、吹替えなしで関越道を自走するシーンにも挑戦している。主人公の元妻・加賀美雪を演じるのは山本未來。かつて残してしまった子どもへ負い目を感じつつも、利一の優しさに心乱れる元妻を熱演している。

また、演技派女優の小西真奈美は、ひたむきに利一を想う天真爛漫な恋人・志穂を切なく好演。幼い頃に置き去りにした母を許せず葛藤する兄妹には、若手俳優の七瀬公と、NHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインに抜擢された葵わかながキャスティングされた。そして、ベテラン俳優の長塚京三は、認知症を患う美雪の父・山辺敬三役で存在感を発揮している。

メガホンを取ったのは、東陽一、藤田敏八、大林宣彦、原田眞人、エドワード・ヤン、根岸吉太郎といった錚々たる名匠の作品で助監督経験を積んできた竹下昌男。自身の長編映画初監督作品にして、原田の初主演映画『ジャンプ』以来、原田とは2度目のタッグを組んだ。撮影はほぼ全編で新潟ロケを敢行。白鳥の郷や雪景色など、新潟の美しい風景が切り取られている。


映画『ミッドナイト・バス』
2018年1月20日(土)より新潟先行ロードショー
1月27日(土)より有楽町スバル座ほか全国ロードショー

原田泰造 山本未來 小西真奈美 葵わかな 七瀬公 長塚京三
監督:竹下昌男/原作:伊吹有喜『ミッドナイト・バス』(文春文庫刊)
製作:竹下昌男 渡辺美奈子 小田敏三 星野純朗/プロデューサー:本間英行 遠藤日登思
脚本:加藤正人/音楽:川井郁子/撮影:丸池納(J.S.C.)/照明:山川英明/録音:白取貢/美術:飯塚優子/
編集:奥原好幸
助監督:佐野友秀
制作担当:間口彰
ラインプロデューサー:姫田伸也
制作プロダクション:ストラーダフィルムズ
制作協力:アミューズ
企画協力:文藝春秋
製作:ストラーダフィルムズ 新潟日報社
配給:アークエンタテインメント
2017/日本/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/157分

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