森川葵『恋と嘘』で描かれた“政府通知”に賛成!浅川梨奈は「ないと結婚できる気がしない」と苦笑

 

映画『恋と嘘』の公開初日舞台挨拶

映画『恋と嘘』の公開初日舞台挨拶に、キャストの森川葵・北村匠海・佐藤寛太・浅川梨奈・田辺桃子、楽曲を担当した阪本奨悟、そしてメガホンを取った古澤健監督が登壇。森川は劇中で登場する、最良のパートナーを政府が選ぶシステム“政府通知”について、「知れば知るほどいいなと思ってきます」と語り、浅川は「ないと結婚できる気がしない」と苦笑した。

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本作は、マンガアプリ「マンガボックス」で連載を開始した途端に人気No.1の大ヒットを記録した同名マンガの実写化作品。ヒロインの仁坂葵(森川)が、自分に密かな恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔(北村)、そして政府が発行する政府通知によって“最良のパートナー”に指名された高千穂蒼佑(佐藤)と織りなす三角関係の恋模様を描く。

政府通知アリ派かナシ派を尋ねられた一同。アリ派の森川は「知れば知るほどいいなと思ってきますね。この政府通知。やっぱりすごい考えられているし、16歳という年齢で届くのって、早いなっていう気もするんですけど、でも16歳って、まだ世の中を知り切っていないじゃないですか。だからこそ、その年齢で届けば、すんなり受け入れられると思うし、自分の好きっていう本当の感情に気づかないまま、最良のパートナーと結婚することができると思う」と理由を説明。「自分にどういう人が合っているんだろうっていうのを確かめられるから、すごいいいなと思って」とも語った。

葵のクラスメイトを演じた浅川もアリ派とのことで、「自分の好きな人がいたら、めちゃくちゃ切ないかもしれないけど、でも冷静に考えたら、自分の好きな人が相手の可能性だってあるし、言ったら、芸能人だったりとか、そういう可能性もあるじゃないですか。夢があるなと思って。夢があるので私はいいなって思うし、私たぶん、政府通知がないと結婚できる気がしないので」と苦笑。劇中では政府通知の相手にもらった指輪をはめているシーンが印象に残っているそうで、「政府通知の相手の人に結婚指輪をはめてもらえたら、人生安牌やなと思って(笑)」と白い歯を見せていた。

再びマイクを握った森川は、「この映画のラストは、けっこう青春ラブストーリーにしては、衝撃的な終わり方になっていまして、阪本奨悟さんのエンディング曲を聞いてからも席を立たずに、絶対に見てほしいラストシーンが残っていて、そこの部分は、皆さんの頭の中で、この先どうなったかっていうのを考えてもらって、この映画の完成になるので、ぜひ皆さんと一緒に、最後は作りたいと思っています」とコメント。また、「半年くらい、この映画と一緒に駆け抜けてきました。これからは、皆さんの手でこの作品を愛して、皆さんで完成させてあげてください」と語りかけていた。

(取材・文・写真:岸豊)


映画『恋と嘘』
公開中

森川葵 北村匠海 佐藤寛太
浅川梨奈 田辺桃子 / 温水洋一 遠藤章造 中島ひろ子 三浦理恵子 木下ほうか / 徳井義実
監督:古澤健(『ReLIFE リライフ』
脚本:吉田恵里香(『ヒロイン失格』)
原作:『恋と嘘』ムサヲ(講談社)
制作プロダクション:The icon
配給:ショウゲート

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