映画『KUBO/クボ​ 二​本の弦の秘密』メイキング映像&メイキングカット解禁!

(C)2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved.

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『ティム・バートンのコープスブライド』や、『コララインとボタンの魔女』で知られるスタジオライカが日本を舞台に描き、アカデミー賞ほか世界の映画賞を席巻したストップモーションアニメ映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』から、メイキング映像とメイキングカットが解禁となった。

本編103分の本作を制作するのに費やされた期間は約94週。少しずつ人形やセットを動かしながら撮影を進め、なんと1週間で制作される尺の平均は3.31秒ほどだったという本作。解禁された映像には、人形たちがどのように撮影されていたのか、精巧なセットの数々が作られる過程、3Dカラープリンターで人形が作られる様子などが収められている。

キャラクターたちの風になびく衣装や、滑らかに動く髪に指、表情の細やかさが見所である本作。メインキャラクターであるクボの表情は、それぞれのパーツをはめ変えることで4,800万通りの表情を作ることが可能に。一方、サルの顔の周りの毛は一本一本を接着剤でつけることで調整している。劇中でクボたちが戦う巨大骸骨は、ストップモーションアニメで作られた人形の中では最大の全長約4.9メートルを誇る。制作スタッフは、本作で初めて“ヘキサポッド”という装置を使用し、この巨大骸骨の動きを操作することに挑戦した。

世界最高峰のクリエイターたちによる、想像を絶する努力と驚愕のアイディア、作品への深い愛情、こだわりが詰まった本作。その制作過程を余すところなく公開したメイキング映像は必見だ。

—制作過程驚愕のトリビアー

■94週……総制作期間  
■1,149,015時間……総作業時間  
■3.31秒……1週間で制作される尺の平均
■133,096コマ……総コマ数  
■30体……クボの人形の数  
■4,800万通り……クボの表情の数
■3,000万通り……サルの表情の数
■408個……一つのカットで使われた顔の最大個数
■177,187本……使われた綿棒の総数
■4.9メートル……巨大骸骨の身長(ストップモーションアニメ史上最大)
■5センチ……折り紙でできた小さなハンゾーの大きさ(ライカ作品の中で最小の人形)
■250,000枚……落ち葉の船に使われたカラーペーパーの数 ■19ヶ月……落ち葉の船のシーンの撮影期間
■75分……骸骨の大広間で使われた1枚のタイルに色をつけるのにかかった時間(制作された総タイル数380枚)


映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
11月18日全国公開

監督:トラヴィス・ナイト
声の出演:アート・パーキンソン(クボ)、シャーリーズ・セロン(サル)、マシュー・マコノヒー(クワガタ)、ルーニー・マーラ(闇の姉妹)、レイフ・ファインズ(月の帝)
原題:Kubo and the two strings/2016/アメリカ/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル/字幕翻訳:石田泰子

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