「スパークス」と「あほんだら」のコンビ愛はどちらが強い!? 火花を散らした勝負の行方は…

川谷修士、菅田将暉、桐谷健太、三浦誠己

川谷修士、菅田将暉、桐谷健太、三浦誠己

又吉直樹原作・板尾創路監督による実写映画『火花』(11月23日公開)の舞台挨拶が都内にて開催され、劇中の漫才コンビ「スパークス」から菅田将暉川谷修士(二丁拳銃)、「あほんだら」から桐谷健太三浦誠己が登壇し、互いのコンビ愛を確かめるガチンコ三番勝負を行なった。

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対決が盛り上がり過ぎでMCから「10分押してます!」

先行で登場したスパークス。菅田は挨拶も早々に…

菅田:ハイ、皆様両手を高く上に上げて~。行きますよ! スパスパ、スパークス!
川谷:やったことないわ! そんなもん!!

菅田、登場早々にこのテンション

菅田、登場早々にこのテンション

とつかみのネタで会場をわかせた後、川谷に向かって「山下(役名)…」と呼びかけ「えっ?漫才やんの?? 覚えてんの??」というくだりからちゃんとしたネタを披露し、お客さんを盛り上げていく。MCのコトブキツカサも「思った以上にしっかりやるんですね」と関心しきり。

後攻となったあほんだらは桐谷健太がスローモーションで登場するボケをかまし、マイク位置についたところで「以上です」(三浦)とあっさり。「僕らはシンプルに終わります」という桐谷に、会場からは煽りの拍手。2人が壇上で打ち合わせしようとするガチな姿に「そんな簡単にできるもんちゃうからね!」とフォローする菅田に会場からは笑いが。コトブキツカサも「一番芸人が見られちゃいけないところですね」と続いた。

桐谷健太、スローです

桐谷健太、スローです

菅田は、この映画で漫才を体感したことについて「そもそも1人じゃ物を作れない。こんなにも2人で戦わないといけないのは、芝居関係なく人生的にも初だったので新鮮でした」とコメント。あほんだらの2人については「カッコイイですよね。スカジャン来てジーパンでアウトローな。普段からそんな感じで」

逆にスパークスの印象を聞かれると三浦は「真面目なコンビと言うか。さっき袖でずっと漫才の練習してるから…」と一言。桐谷も「後輩の役なので、フレッシュに見えましたね。修士さんも年上でしたけど、下に見えたというか…。若干…肌の質感が違うかなと…」と続くと、川谷は即座に「(肌のこと)それ言うなや! それ言うたらアカンで!!」とツッコミ。肌いじりで笑いを持っていくのであった。

トーク後の「お互いの欲しいものをフリップに書いて当てる」「会場に隠れた相方探し」「相性性格診断」三番勝負ではフリップの字の太さだけで勝利したあほんだらと、会場を駆け回った末に勝利したスパークスで1-1のまま最終対決に。相性診断では10問の設問にYES/NOで回答するのだが、何故か(キャラクターが)悪い方へ誘導されていく桐谷はコトブキに抗議するなど大盛り上がり。桐谷は「正統派しゃべくり漫才ツッコミタイプ」で、残りの3人は以外は全員「ひな壇後列ボケタイプ」と診断を受け一喜一憂、最終的には「90(スパークス) - 20(あほんだら)」という相性値でスパークスが見事勝利したのであった。

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ガチで菅田に採寸してもらったという川谷。菅田も「あとは縫うだけです」

ガチで菅田に採寸してもらったという川谷。菅田も「あとは縫うだけです」

イベントは大盛り上がりで「10分位押してます」(コトブキ)という盛況ぶり。最後に桐谷は「僕らも本当に漫才師として一生懸命生きて頑張りました。素敵な作品になったと思うので、色んな人に伝えて抱けるのが命かなと。また劇場で観ていただけたら嬉しいなと思います」、菅田も「今日は短い間でしたが…結構長かったですね。楽しい時間を有難うございました。映画が公開できるのもお客さんがいてこそなのでどんどん広めていってもらえればと思います」と挨拶してイベントを締めくくった。


映画『火花』
2017年11月23日全国東宝系にて公開

原作:又吉直樹著「火花」(文藝春秋 刊)
監督:板尾創路(『板尾創路の脱獄王』、『月光ノ仮面』)
脚本:板尾創路、豊田利晃(『青い春』、『クローズEXPLODE』)
出演:菅田将暉、桐谷健太、木村文乃、川谷修士、三浦誠己ほか
配給:東宝

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アーティスト情報

又吉直樹

生年月日1980年6月2日(39歳)
星座ふたご座
出生地大阪府寝屋川市

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