『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』キャスト&監督が来日!マーク・ハミルは日本で過ごした高校生時代を回想

 

左から、ラム・バーグマン、ライアン・ジョンソン監督、マーク・ハミル、アダム・ドライヴァー、キャスリーン・ケネディ

マーク・ハミル、アダム・ドライヴァー、ライアン・ジョンソン監督、そしてルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディ、プロデューサーのラム・バーグマンが、6日に都内で開催された映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のレッドカーペット・イベントに登場した。

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本作は、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でフォースを覚醒させたレイ(デイジー・リドリー)、ダース・ベイダーの意志を継ぐ決意をしたカイロ・レン(アダム)、そして伝説のジェダイであるルーク・スカイウォーカー(マーク)らが銀河を舞台に繰り広げる冒険を、壮大なスケールと圧倒的な映像表現で描く。ルーク役のマークは「私は高校生時代に2年ほど日本に住んでいたこともあって、日本は特別で、第二の故郷と言える場所なのです。日本のファンの皆さんは、どこの国のファンよりも、いつも熱心に支えてくれて、応援してくれて、ありがたいです。皆さん一人一人のもとにフォースがありますよ」とニッコリ。

およそ40年ぶりの来日については、「年を感じてしまうので、言わないでください」と苦笑。来日中にやりたいことを聞かれると、「高校生の頃は、横須賀に住んで、横浜の高校に通っていたのですが、週末になると東京に遊びに行ったり、京都を訪れたり、磐梯山でスキーをしたりしました。日本各地を訪れているので、たっぷり見たという感はあるのです」としたうえで、「あの頃、もっと日本語を流ちょうにしゃべれていたら、俳優になれるくらいの日本語だったなら、そのまま日本に住み続けて、日本で俳優になっていたと思いますね」と話した。

前作のラストで、ルークが孤島に留まっていた理由が、アダムふんするカイロ・レンに関わりを持つのか問われると、「内容の詳細については語ることができないのですが、お茶を濁しながら話すことに慣れてきました。1週間足らずで、この作品の最大の謎を、皆さんが知ることになりますよ」と明言は回避。「アダムが演じたカイロ・レンはルークの甥っ子なわけですが、彼は子供の頃は可愛かったものの、成長するにしたがって問題が生じてしまい、色々あって、ルークは孤島に逃れることとなったのです。でも、彼が30年間にわたって何をしていたのかは言えないのです」とも。

一方のアダムは、どんな衝撃的な展開があるのかを聞かれると、「衝撃的かは分からないですが、どちらになるのかという点は乞うご期待です。その曖昧さというものは、監督であるライアンが手掛けた脚本によって生まれたものであり、ライアンは観客の皆さんが持っている知性を信じているために、そういった曖昧さを表現しているのです」と意味深に語った。

メガホンを取ったジョンソン監督は「この映画は『スター・ウォーズ』のファンが作ったものです。その作品を早く見たいとワクワクしてくれている、そしてこの場に集まってくれていることに感激しています。ぜひ映画を楽しんでください。フォースと共にあらんことを」と笑顔。また「希望は常にあるものです。潰されかかっていたとしても、最初は希望があるわけです。我々は、私が幼い時から好きだったルークのように、良い人間として、そういった希望というものを手放してはいけないと思います」とも話していた。

(取材・文・写真:岸豊)


映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金) 全国公開

監督・脚本:ライアン・ジョンソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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