『嘘八百』撮影スケジュールにキャストもびっくり!? メイキング秘話解禁

(C)2018「嘘八百」製作委員会

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中井貴一と佐々木蔵之介がW主演を務めることで話題を呼んでいる映画『嘘八百』(2018年1月5日より全国公開)から、撮影スケジュールにキャストがびっくりしたというメイキング秘話が解禁された。

千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺が物語の舞台。イカサマ古物商の則夫(中井)と、落ちぶれた陶芸家の佐輔(佐々木)は、“幻”の利休の茶器という<真っ赤なウソ>で、一発逆転の大勝負を仕掛ける。共演者には、友近、森川葵、前野朋哉、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、桂雀々、寺田農、芦屋小雁、近藤正臣ら多彩な役者が名を連ねた。

豪華キャストが集まった本作だが、今年2月に行われた撮影は実にタイトなものだった。久しぶりの関西での撮影に、武正晴監督は「普通では有り得ないタイトなスケジュールです。いかに日々の撮影を早く終われるかが勝負で、俳優やスタッフを消耗させずに翌日に備えることができるか。今回は俳優陣がやっぱりうまかった!時間もかからずに欲しいものが撮れて、早く終わることができました」と述懐。

空振りばかりの古物商・則夫を演じた中井も「全員が精一杯生きている感じだった。切実に言うと、とにかくやらないと終わらない。そこから生まれてくる必死さがあった。僕らは撮影までに下ごしらえを済ませておかないといけなくて、撮影当日は調理の日。で、監督というシェフに強火で炒められる感じでした。良い素材である為に、撮影までに何をするかを考えましたね」と撮影を“料理”に例えつつ振り返る。

一方、腕は立つのに落ちぶれた陶芸家・佐輔を演じた佐々木は「タイトル通り、スケジュールを見た時には『嘘でしょ!?』と思いましたよ。ひとつでも撮りこぼしたら絶対に終わらないから、みんな必死でした。よく撮り終えられたなと思いますね。監督とは初仕事でしたが、とにかく役者にもスタッフにもプロに徹する事を求める方でした。決断は早いですし、いい緊張感を持てましたね」と、語っており、短い時間だからこそ、緊張感をもってテンポよく撮影が進んでいったことを明かしている。


映画『嘘八百』
2018年1月5日より全国公開

監督:武正晴 (『百円の恋』)
脚本:足立紳 今井雅子
出演:中井貴一、佐々木蔵之介
友近、森川葵、前野朋哉、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、桂雀々、寺田農、芦屋小雁、近藤正臣
2017 年/日本映画/1時間45分/カラー/ビスタ/5.1chデジタル
配給:ギャガ

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アーティスト情報

今井雅子

生年月日1970年2月9日(49歳)
星座みずがめ座
出生地大阪府堺市南区

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