『シェイプ・オブ・ウォーター』が第75回ゴールデングローブ賞で最多7部門ノミネート!

(C)2017 Twentieth Century Fox

(C)2017 Twentieth Century Fox

その比類なき世界観でベネチア国際映画祭を魅了して金獅子賞を満場一致で獲得した、ギレルモ・デル・トロ監督の最新作『シェイプ・オブ・ウォーター』(2018年3月1日より全国ロードショー)が、第75回ゴールデングローブ賞において、作品賞(ドラマ部門)、監督賞(ギレルモ・デル・トロ)、主演女優賞(サリー・ホーキンス)(ドラマ部門)、助演男優賞(リチャード・ジェンキンス)、助演女優賞(オクタヴィア・スペンサー)、脚本賞、作曲賞の最多7部門ノミネートを果たした。

物語の舞台は、1962年のアメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザ(サリー・ホーキンス)は、秘かに運び込まれた不思議な生きものを見てしまう。アマゾンで神のように崇められていたという“彼”の魅惑的な姿に心を奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。子供の頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。二人の心が通い始めた時、イライザは“彼”が間もなく実験の犠牲になることを知り──。

12月1日よりニューヨーク限定2館で始まった先行公開では、館アベレージ83,282ドルの大ヒットスタートを切った本作。12月8日からは北米10都市41劇場に拡大し、12月22日からは北米全土での公開を予定している。賞レース前哨戦でもすでに16受賞、80ノミネートを果たし、特にアカデミー賞との親和性が高いブロードキャスト映画批評家協会賞では、他を寄せ付けない史上最多14部門でのノミネートを果たした。

第75回ゴールデングローブ賞の発表は、来年1月7日(現地時間)にアメリカで行われる。


映画『シェイプ・オブ・ウォーター』
3月1日(木) 全国ロードショー

【STORY】
1962年、アメリカとソビエトの冷戦時代、清掃員として政府の極秘研究所に勤めるイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。だが、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に極秘の実験を見てしまったことで、彼女の生活は一変する。人間ではない不思議な生き物との言葉を超えた愛。それを支える優しい隣人らの助けを借りてイライザと“彼”の愛はどこへ向かうのか……

監督・脚本・プロデューサー:ギレルモ・デル・トロ『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』
出演:サリー・ホーキンス『ブルージャスミン』、マイケル・シャノン『テイク・シェルター』、リチャード・ジェンキンス『扉をたたく人』、ダグ・ジョーンズ『パンズ・ラビリンス』、マイケル・スツールバーグ『シリアスマン』、オクタヴィア・スペンサー『ドリーム』
原題:The Shape of Water
配給:20世紀フォックス映画

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST