スピルバーグ監督最新作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に絶賛の声!館アベレージは圧倒的No.1

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.

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2大オスカー俳優のメリル・ストリープとトム・ハンクスが、スティーヴン・スピルバーグ監督のもとで初共演を果たす作品として大きな話題を呼んでいる、本年度アカデミー賞の最有力候補作『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』が、現地時間12月22日より全米9館で限定公開を迎え、週末興収526,011ドルを記録。1館あたりのアベレージでは、他作品を抑えてNo.1となる58,446ドルを叩き出し、大ヒットスタートを切った。

物語の舞台は、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を、NYタイムズがスクープする。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奮闘する―。

先日に発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞を見事に獲得し、さらに第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、主演男優賞含む6部門にノミネートされ、本命のアカデミー賞をはじめ、今後の賞レースに大きな注目を集めている本作。公開前から全米中の注目を集めていたが、週末は公開を待ちわびた多くの観客が映画館へと足を運び、1館あたりのアベレージは驚異の58,446ドルに到達。他作品を圧倒的に引き離し、館アベレージ1位を記録した。賞レースの行方とともに、興行収入をどこまで伸ばすのかにも注目する必要がありそうだ。


映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
2018年3月日本公開

監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:エイミー・パスカル、スティーヴン・スピルバーグ、クリスティ・マコスコ・クリーガー
脚本:リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
キャスト:メリル・ストリープ、トム・ハンクス他
全米公開:2017年12月22日 (限定公開)2018年1月12日(拡大公開) [予定]
原題:The Post
配給:東宝東和

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