【2018】ゴールデングローブ『ウィンストン・チャーチル』ゲイリー・オールドマン主演男優賞受賞!

映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』/(C) 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.


ウィンストン・チャーチルを描いた真実の物語『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2018年3月公開)より、ウィンストン・チャーチルを驚異の変身で熱演したゲイリー・オールドマンが、第75回ゴールデン・グローブ賞にてみごと主演男優賞を受賞した。

「世界のCEOが選ぶ、最も尊敬するリーダー」(2013年PwCJAPAN調べ)に、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて選ばれた伝説の政治家チャーチルは、最大の国難に直面したその時、いかにして人びとに勇気と希望を与えたのか? チャーチル没後に公開された戦時内閣の閣議記録によって明らかとなった実話を基に、チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。

朝から酒をたしなみ、国王との用事よりも優先するほど昼寝を欠かさず、風呂場でもミーティングをする変人ぶりと、愛妻クレメンティーンとの仲睦まじくウィットに富んだやりとり、そして英国王をして「ケダモノのようなヒトラーを怯えさせる男」と言わしめた明晰な采配。失敗を繰り返しながらも、チャレンジし続けた勇気。そんな人間味あふれるウィンストン・チャーチルを演じるのは、抜群の演技力で多くの俳優仲間からも尊敬を集める名優ゲイリー・オールドマン。本作では、姿形、声、話し方に加え、まとう空気までもチャーチルになりきった超絶の演技を披露。「これこそが最高峰の演技だ!」(ローリングストーン誌)、「今年のオスカーにふさわしい」(Awards Daily誌)と各誌で絶賛の声があふれ、アカデミー賞主演男優賞(R)最有力と目されている。 チャーチルを支える妻クレメンティーンに扮するのは、『イングリッシュ・ペイシェント』のクリスティン・スコット・トーマス。秘書エリザベス役に『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズ、英国王ジョージ6世に『ローグ・ ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のベン・メンデルソーンが扮するなど、演技派たちが脇を固め見事なアンサンブルを奏でている。

監督は『プライドと偏見』『つぐない』が高く評価されたジョー・ライト。『博士と彼女のセオリー』のアンソニー・マクカーテンが、脚本を手がけた。また、ハリウッドで活躍しながら2012年に現代美術家に転向した辻一弘が、ゲイリー・オールドマン直々のオファーにより数年ぶりに特殊メーキャップアーティストとして参加。すでにアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞候補になっている、合計200 時間以上もかけて作り上げたゲイリー・オールドマンの“変身”ぶりに注目してほしい。

ゲイリー・オールドマンは「ウィンストン・チャーチルは"自分の好みはとても簡単だ。最高のものさえあててくれれば満足する"と言いましたが、今回私は最高な人々に囲まれました」とクリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、ベン・メンデルソーンなど共演者を賞賛。そして「素晴らしいメイクアップチームにも感謝します。あなたの芸術は誰にも真似するができません」と今回ゲイリー・オールドマン自らのオファーで本作に参加し、オールドマンのチャーチルへの変身を叶えた立役者である辻一弘の名前を挙げて、感謝を述べた。

また『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』については「言葉と行動が世界を変えることができると教えてくれる。この映画は、今の世界に必要な映画です」「毎晩チャーチルと共に眠りにつき、毎朝ゲイリー・オールドマンと共に目を覚ましていた」と述べ、協力してくれた妻へ感謝の言葉を捧げた。最後には、「チャーチル、ありがとう!」とスピーチを締めくくった。


映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
2018年3月TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開

監督:ジョー・ライト 出演:ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、スティーヴン・ディレイン、ロナルド・ピックアップ、ベン・メンデルソーン
2017年/イギリス/125分
(C) 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved. ユニバーサル作品
配給:ビターズ・エンド/パルコ

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