『君の名前で僕を呼んで』第90回アカデミー主演男優賞ほか4部門ノミネート

映画『君の名前で僕を呼んで』

映画『君の名前で僕を呼んで』/(C)Frenesy, La Cinefacture

主演・ティモシー・シャラメの映画『君の名前で僕を呼んで』が第90回アカデミー賞において、作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされた。

80年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた『君の名前で僕を呼んで』。昨年11月24日に全米公開されると、男女を問わず、世代を問わず、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作と絶賛され、『それでも夜は明ける』(15)、『ムーンライト』(16)など近年のアカデミー賞作品賞受賞作の興行成績を上回る大ヒットを記録*。 オスカー前哨戦の賞レースに旋風をまきおこし、これまでですでに世界各地の映画賞で192ノミネート&51受賞、アカデミー賞最有力と大きな注目を集める話題作となっている。

主演男優賞にノミネートされたのは、現在22歳になるティモシー・シャラメ。『インターステラー』でマシュー・マコノヒーの息子役を演じて注目され、初主演となる本作で、ニューヨーク、ロサンゼルスを始め、全米各地の映画批評家協会賞で数多くの主演男優賞や新人賞を受賞。アカデミー賞で受賞すれば、29歳で受賞した「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディの記録を大幅に破り、主演男優賞の史上最年少受賞となる。

脚色賞にノミネートされたジェームズ・アイヴォリーは『日の名残り』などで知られる名監督で、現在89歳。本作では脚色のみを担当した。受賞すれば、2012年に『人生はビギナーズ』で助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーの82歳を塗り替える、アカデミー賞全部門での史上最年長受賞となる。

映画『君の名前で僕を呼んで』

ジェームズ・アイヴォリー/撮影 Sylvain Gaboury


映画『君の名前で僕を呼んで』
2018年4月TOHOシネマズシャンテ他 全国ロードショー!

監督:ルカ・グァダニーノ 脚色:ジェームズ・アイヴォリー 原作:アンドレ・アシマン

出演:ティモシー・シャラメ、アーミー・ハマーほか
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム 配給:ファントム・フィルム
(C)Frenesy, La Cinefacture

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