アニキな福士蒼汰にベタ惚れ!監督は市川知宏の○○がお気に入り!?映画『曇天に笑う』プレミア完成披露試写会舞台挨拶

福士蒼汰

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1月29日(月)東京・有楽町 丸の内ピカデリーにて、主演・福士蒼汰で贈る、実写映画『曇天に笑う』(3月21日公開)の完成披露舞台挨拶が実施。イベントには主演の福士をはじめ中山優馬古川雄輝桐山漣大東駿介小関裕太市川知宏若山耀人ら豪華キャストと、本広克行監督が登壇した。

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中山優馬「もしアニキがいたらこんな感じだろうなと…」

舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、災いをもたらすという大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇家(くもうけ)の天火(福士)、空丸(中山)、宙太郎(若山)の曇天三兄弟。さらに明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)が、それぞれの方法で大蛇の封印に試みる。しかし、その大蛇の力を手に入れ政府転覆を謀る忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟は行く手は阻まれてしまう。曇天三兄弟vs犲vs風魔一族…三つ巴の戦いを描くアクションエンターテイメントだ。

古川雄輝

古川雄輝

主人公・天火を演じた福士は、自身の役の重みについて「自分に、天火を担えるかという不安は大きかったですね」とプレッシャーを明かしながらも、「原作でも懐が深くて器が大きくて『(自分は)そんな器ねぇぞ』って思っていました(笑)。だからこそ、まず笑顔でいることと現場では笑顔接すること。自分から話しかけに行くことは意識して撮影に挑んでいましたね」と座長として現場を引っ張っていったことを振り返る。そんな福士の姿に弟・空丸を演じた中山は「もうお兄ちゃんでした…おっきしい、かっこいいし(笑)。積極的に話しかけてくれて気が楽になりました。現場では皆をつなげる役割をしてくれたので、もしアニキがいたらこんな感じだと思っていました」と信頼感があった事をコメント。また最年少の若山も「最年少で足をひっぱてしまいましたが、福士さんは、強いアニキで…身長が高くて、イケメンで…ずっと大好きです。幸せでした」とベタ惚れの様子だった。

また、本作のみどころについて質問が飛ぶと、犲の安倍蒼世役の古川は「アクションですかね。僕自身初めてだったので、難しくて…。でも安倍はヤマイヌの中でも一番強い役なので、そのようにスクリーンで映っていればいいなと思います。漫画原作なので。なんども読み返しながらやってみました」と自身初挑戦となるアクションについて言及。また鷹峯誠一郎役を演じた大東は「冒頭のお祭りのシーンから始まるんですが、、最初自分が出演している映画の試写客観的に観れないんですが、そのシーンで一瞬でお客さんになりました。これどうやってとってんの?っていうカメラワークですね」とOPからの没入感をアピールした。

市川知宏

市川知宏

そんな中、最後に質問を振られた武田楽鳥役の市川は、周りからの“オチをつけろ”と無茶ぶりが飛ぶ中で「登場するタイミングと、仕方がカッコいいですよね! まるで高級料理店と同じくらい絶妙なタイミング…高級料理店ですよ!」と渾身の例えで見どころを紹介! そんな会場からは市川への温かい声援が飛ぶ一幕も…。

そんな和気あいあいとしたキャストに本広監督は「みんなイチャイチャしすぎて」と明かしながらも、「(映画の中では)結構みんなに萌えがある。軍隊萌えとか制服萌えとか画に凝縮している感じなので…立ち位置にもこだわって、特に犲の立ち位置はうるさかったよね。陣形に拘っていて、かっこいい映画になっていると思います。市川君はずっと立ち位置探してましたね、それが爆笑ポイントです(笑)」とイジリを飛ばしさらに会場を沸かせた。

イベント終盤、福士は本作について「スタッフキャスト全員が命がけで一生懸命作った作品になっています。日本が誇るスーパーエンタテインメントになってで、かっこいい男たちも沢山出てくる胸アツな映画ですので、最後は笑顔で帰ってください!」と力強くアピール。

本広監督も「2年くらいかけてみんなで苦しみながらつくったなって…。テーマソングの「陽炎」もここでしか聞けない編曲のシネバージョンになっていますので、そこも楽しんでいただいて、特に市川君の立ち位置探す場所は爆笑ポイントになっています」と改めて、市川の“立ち位置探す姿”をプッシュしてイベントを締めくくった。

(取材・文:nony)

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映画『曇天に笑う』
2018年3月21日(水・祝)公開

原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝
監督:本広克行
脚本:高橋悠也
出演:福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人、池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太/東山紀之
配給:松竹

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