「先程の舞台挨拶は映せたもんじゃない…」と窪田正孝&新井浩文も再度悪ノリ!? 映画『犬猿』初日舞台挨拶

江上敬子(ニッチェ)、新井浩文、窪田正孝、筧美和子、吉田恵輔監督

江上敬子(ニッチェ)、新井浩文、窪田正孝、筧美和子、吉田恵輔監督

『ヒメアノ~ル』吉田恵輔監督がおくる、オリジナル脚本の最新作『犬猿』が、2月10日(土)より公開を迎え、都内にて開催された初日舞台あいさつに窪田正孝新井浩文江上敬子筧美和子と吉田監督が登壇した。

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印刷会社に勤める真面目な弟(窪田)とは対照的に乱暴者でトラブルメーカーの兄(新井)。見た目は悪いけど頭がよく勤勉で家業の印刷所をテキパキ切り盛りするブスな姉(江上)と、要領は悪いがその容姿と人当りの良さで人気者の妹(筧)。この二組の兄弟・姉妹の関係に、あるとき変化が訪れる。それぞれの思いが交錯し、相性最悪なW犬猿ペアの抗争は次第にエスカレートしていく…。

冒頭窪田が「皆様、今日はありがとうございます。いかがでしたでしょうか?」と問いかけると大きな拍手が。「短い撮影期間でしたけどその中で芝居をガッツリやったし、それが映像に出ているとおもいます。さすが『犬猿』!っていう。誰にでも犬猿はあると思いますね」と挨拶し、このオリジナル作品を作り出した吉田監督は「脚本を書き始めてから4年位経つので、子供が巣立つような…結婚式のお父さんの気持ちのようで感無量」と続いた。

本題になかなか入れない仲のよさ!?

直前の渋谷に続いてこれが今日3回目の舞台挨拶だというが、「(マスコミのいなかった)先程の舞台挨拶はね…映せたもんじゃないですよね」(窪田)、「ひどかったからね」(新井)と即答。「電マの話とかしてたから…」と新井のそのワードが飛び出た瞬間、この回から参加の江上が「ダメですよ!(この舞台挨拶に来ているお客さんが)女性ばかりですから!!!!」と即ツッコミで会場の笑いを誘う。

「それくらいどうってこと無いよ」と話を続けようとする新井に「肩コリとか治すやつですよ、あれ(笑)」と先程止めに入った江上が、まさかの話を広げ始めると「さすがですね」と筧も爆笑。しまいには窪田が「何でそんな話になったんだっけ??」とやっぱり広げようとするなど、最初からアクセル全開。

早々から全開トーク

早々から全開トーク

劇中で描かれる兄弟・姉妹の喧嘩シーンなどでは「うちらは特に大変じゃなかった」と切り出す新井。「うちも窪田くんも経験があるので、お互い入念に危ないところを事前にチェックしていたから。以前4人で座談会した時に、2人は『本気でやった』みたいなこと言ってましたけど、それは出来ない俳優がやる手法…(笑)」と話し、「そうなんですよね」と頷く江上に「うちも昔はそうだったから」と新井。「力入っちゃいますよね」と窪田も頷く。

その窪田が「新井さんのキャバクラのシーンでは僕、横で演出を見ていたんですが、どういう顔をしていいかわからなかったですよ」と言うと、「(あれは)演出があったんですか?」と驚く江上。「あれは演出ですよ。自らやらないでしょ!!」と弁解する新井に「アドリブだと思った!(笑)」と爆笑する江上と筧。

その演出について監督が自分でこだわりを話すと「下げるために?」と驚く筧。監督の自由過ぎる発言に江上が「これは記事に書いて良いんですか?」と心配しだすと「さっきの舞台挨拶と大して変わってない(笑)」と窪田がツッコむなど、逆に仲の良さが仇になるような、こんな雰囲気のまま舞台挨拶は進行していった。

ヘッドロックされている筧が可愛いと、監督の思わぬこだわりも

筧は「喧嘩のシーンは私たちは本気でいっちゃって…途中もう、セリフじゃない罵倒もありましたよね」と振り返ると江上も「それが本当に思っていることなんじゃないかって…」とマジ喧嘩っぽさもあったと明かした。すると監督は「男もやってたじゃん。最後の喧嘩はアドリブでいいって言ったら、すごいこと言ってましたよね」とポロリ。「言ってました言ってました!」と爆笑する窪田と「うちが言ったの?」とキョトンとする新井。監督は「聞きながら凄い笑ってたもん。ひでーなって」

ヘッドロックされている筧が可愛い?

ヘッドロックされている筧が可愛い?

また、「女性はやっぱり女性っぽい喧嘩もあって。服を引っ張るとか…髪を引っ張る…。たぶんね、4本くらい抜けたんですよ私の髪が。それくらい本気でやりあったかな」という江上に「ふふふ(笑)4本くらいですんでましたっけ?」と思い出し笑いの筧。「江上さんにヘッドロックされたんで、江上さんの髪は頑丈だろうと思ってめっちゃ引っ張っちゃいました(笑)」とコメントすると、吉田監督からは「ヘッドロックされている筧ちゃんが一番可愛かったし、俺もかけたいと思った」とのコメントに江上は「絶対かけてって言われていて。このシーンでかけるかなって思ったんですけど…あれは趣味だったわけですね」とその事実に納得のようすで頷いていた。

SNSの感想は全部チェックします!

吉田監督は「どこからしらみんなが通った道を感じるんじゃないかなって。一人っ子の人でも、それはなんとなく感じてくれると思うので、みんなに届くいい作品を作った俺…みたいな気持ちはあります!」と宣言して笑いを誘った。会場からの拍手に「俺、褒められるの大好きなんだよね」と笑顔を見せる。新井は「気に入った方はまた是非劇場に観に来てください。SNSの感想は全部チェックしますから!」とコメントし拍手をもらいつつ「悪口書いた人は即座ブロックします」とコメントして笑いを誘っていた。


映画『犬猿』
2018年2月10日(土)より、テアトル新宿ほか全国ロードショー

脚本・監督:吉田恵輔
出演:窪田正孝 新井浩文 江上敬子(ニッチェ) 筧美和子
製作:『犬猿』製作委員会
製作プロダクション:スタジオブルー
配給:東京テアトル

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アーティスト情報

窪田正孝

生年月日1988年8月6日(30歳)
星座しし座
出生地神奈川県

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新井浩文

生年月日1979年1月18日(40歳)
星座やぎ座
出生地青森県

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