【間もなく公開】『レディ・プレイヤー1』にもスピルバーグの法則は適用されているのか!?

(C) 2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

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“さぁ、最高の初体験へ”-目の前に広がるまったく未知の領域、バーチャルリアリティ(VR)の世界。エンターテイメントの集大成ともいえる夢の映像が、次から次に登場しては消えてゆく――スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』映画の枠を超えた超ド級の本作が、いよいよ4月20日(金)に全国公開となる。

映画界の生けるレジェンドであるスティーブン・スピルバーグは、これまで数々の大ヒット作品を生み出してきた。そして今でも語り継がれるような彼の作品たちにはある法則が潜んでいた。

(夢+希望)×アドベンチャー=伝説!?

スピルバーグのが生み出した伝説的な作品に共通するもの…それは“夢”と“希望”と“アドベンチャー”だ。例えば、アメリカの片田舎に住む少年エリオットと地球に取り残されてしまった異星人ET の交流を描く『E.T.』。この作品で人差し指と人差し指を合わせる“ETポーズ”は誰しもが一度は目にしたことがあるだろう。正にこの夢と希望のアドベンチャーを一番分かりやすく表現している。

そして少年少女7 人の宝探しのアドベンチャーを描く『グーニーズ』。屋根裏で偶然見つけた宝の地図から始まる、片目の海賊ウィリーの宝をめぐる大冒険もそうだ。更にはタイムトラベルものとして真っ先に名が上がるだろう『バック・トゥ・ザ・フューチャー』もこれにあたる。その他『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』『ジュラシック・パーク』などもやはりそうだといえる。そしてこのどの作品もが、今なお映画の枠を超えて語り継がれる伝説的な作品になっている。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》

もし本当に超古代文明の遺産が存在したら!?

アドベンチャー

迫りくるナチスの追ってを振り切り、無事に遺産を手にすることができるか!?

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E.T.

E.T.

夢+希望

もし本当に人間以外に知的生命体が存在したら!? そして心の交流ができたら!?

アドベンチャー

ETの存在を知った政府組織とETを守ろとする少年たちのチェイス

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グーニーズ

グーニーズ

夢+希望

もし本当に宝の地図と海賊の宝の山があったら?そしてその財産でどうしようもない大人の事情を解決できたら!?

アドベンチャー

少年たちの前に立ちふさがる海賊ウィリーが仕掛けたワナ!

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バック・トゥ・ザ・フューチャー

もし本当にタイムトラベルができたら!? そして人生をもう一度やり直せたら!?

アドベンチャー

過去に戻り、残された時間までに父と母の間を取り持ち、現在まで戻れるか!?

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ジュラシック・パーク

もし絶滅したはずの恐竜を蘇らせることができたら!?

アドベンチャー

迫りくる肉食恐竜たちから無事逃げ切ることができるか!?

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スピルバーグは、ワクワクドキドキの夢と希望のアドベンチャーについてこう語る。「エンターテイメントを作る時、僕にとって重要なことは、人々が笑って楽しんでくれることなんだ。そして映画を観た後に、自分が好きだったシーンやエピソードについて話し合ってくれること。それがもっとも重要なことなんだよ。『レディ・プレイヤー1』みたいな作品というのは、観客のことを考えることが一番大切なんだ」

先日アメリカのオースティンで行われたSXSWでもスピルバーグは、この作品を観客の目線で作成したことを語った。「今まで、私はカメラの後ろから指示を出して映画を作ってきました。ですが、この映画は皆さんと同じように一観客として映画を作ると決めたのです。皆さんの隣に座って一緒に楽しむための映画を撮影するということは、皆さんのための映画を作っているということなのです」。

スピルバーグの作品が、時代を超えて今でも語り継がれるのは、実は当然のことなのかもしれない。何故なら、スピルバーグ自身が、“観客が楽しんでくれるにはどうすればいいのか?”という夢と希望を常に思い描いているからだ。映画の枠を超えた超ド級エンターテイメント大作は、一体どんな新たな体験を我々に与えてくれるのか? 2018年のGW、劇場が想像を超えるテーマパークになる!


映画『レディ・プレイヤー1』
公開表記:4月20日(金)全国ロードショー

監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ザック・ペン
原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)
キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン
配給:ワーナー・ブラザース映画

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