【カンヌ国際映画祭】是枝裕和監督最新作『万引き家族』がコンペティション部門に正式出品!

(C)2018『万引き家族』製作委員会

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『三度目の殺人』の是枝監督最新作『万引き家族』(6月8日公開)が、5月8日~5月19日開催の第71回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】へ正式出品することが決定した。是枝監督作品としては、コンペティション部門では『海街diary』から3年ぶり、5回目の出品(カンヌ国際映画祭への出品は、7回目)。2004年『誰も知らない』では、主演を務めた柳楽優弥が最優秀男優賞を受賞、2013年『そして父になる』では、審査員賞を受賞している。

『万引き家族』で描かれるのは、東京の下町で質素に暮らす、一見ありふれた家族。しかし、彼らは生計を立てるため、家族ぐるみで軽犯罪を重ねていたのだった―。犯罪でしかつながれなかった家族の“許されない絆”が、ある事件をきっかけに衝撃の展開を迎える。人と人との関係が希薄な今の時代に、真の“つながり”とは何かを問う、心揺さぶる衝撃の感動作。

~是枝裕和監督 カンヌ国際映画祭出品 作品歴~

『DISTANCE』(2001年第54回コンペティション部門)
『誰も知らない』(2004年第57回コンペティション部門/最優秀男優賞受賞・柳楽優弥)
『空気人形』(2009年第62回ある視点部門)
『そして父になる』(2013年第66回コンペティション部門/審査員賞受賞)
『海街diary』(2015年第68回コンペティション部門)
『海よりもまだ深く』(2016年第69回ある視点部門)

(C)2018『万引き家族』製作委員会

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監督・キャストコメント

是枝裕和監督
こんな小さな作品に目を留めて頂いて感謝しています。素直に嬉しいです。5度目のコンペということで「賞レース」とか「意気込み」とはちょっと違う感慨もあって、本来の祭の目的である、映画という豊かな文化に触れて、今後の自分の映画作りの課題を見つけるようなゆったりとした時間にしたいなあと思っています。

リリー・フランキー
普遍的な家族の問題と、今世界で同時期に起きている家族にまつわる社会問題。絆、金、善悪、生と性。是枝さんの切り取った、見過ごしてしまいそうで、決して見逃してはいけない日常の表裏がカンヌ映画祭に評価されたことを、心から嬉しく思い、また誇りに思います。是枝監督おめでとうございます。この、埃まみれの物語が、華やかなカーペットを歩くことに希望を感じました。

安藤サクラ
憧れのカンヌ国際映画祭!しかもコンペティション部門! 凄い! おめでとうございます! 東京の谷底で黒い粒子にまみれてたあの汚ったない家族がカンヌで赤絨毯とは!かっこいいなぁ。監督、おめでとうございます! 万引き家族の行方が楽しみです。


映画『万引き家族』
6月8日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ/松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ/緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 ・ 柄本明/高良健吾 池脇千鶴・樹木希林
配給:ギャガ
2018年日本 英題:shoplifters

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アーティスト情報

是枝裕和

生年月日1962年6月6日(57歳)
星座ふたご座
出生地東京都

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