『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』9年ぶりの続編は絶妙なバランスと超豪華俳優の無駄使い(笑)【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』

『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年8月31日の鑑賞タイトル『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』

鑑賞前の期待値「『アントマン』でお馴染みのポール・ラッドのコメディ面ってどんな?」

本日公開、マーベルの『アントマン』2作目『アントマン&ワスプ』が公開。本作で主演を務めるポール・ラッド、知ってる方なら「コメディの人」と思うかもしれないが、自分は全く観てこなかったため、そのハジケ具合がとても気になる。何より、とんでもないコメディアンのウィル・フェレルが主演で、彼に引っ張られていれば尚更である。日本だとかなり定着してきた「俺たち○○」シリーズも初めてちゃんと観ることに。

鑑賞後の感想「まさかの続編から観てしまったが、くだらなさはお墨付き」

サンディエゴの人気ニュースキャスター、ロン・バーガンディ(ウィル・フェレル)は突如クビ宣告をうけてしまう。だがそんな時、24時間ニュースを流すGNN(グローバル・ニュース・ネットワーク)の立ちあげに誘われたロンは、「最高のチームが必要」とかつての仲間たちに声をかけて再スタートを切る。

まず、冒頭の「伝説の第二章が…」に首を傾げると、まさかの『俺たちニュースキャスター』9年ぶりの続編だった…。開始5分も経たずに先輩キャスター役でハリソン・フォードが登場するという贅沢さ(笑)から始まり、注目のポール・ラッド演じるブライアンも登場からベタな笑いで笑わせてくれるが、それ以上にブリック役のスティーヴ・カレルがとにかく強烈だった。

愛国ネタ、麻薬をキャスター自ら吸う、カーチェイスを生中継…と深夜枠をもらったロンたちのやりたい放題さには笑わされるが、「視聴率のためなら何でもいいのか?」という問いかけも裏にはある。

本作はロンの「GNNでの奮闘」と「家族の絆」の2つの柱で話が進んでいくのだが、いい話になりそうな絶妙な場面で笑いに引き戻したりするあたり、全体の波の付け方は上手いと思った。前作の評判がずっと高く、9年ぶりに制作されたこの続編が日本未公開というのは、作品を観終わった後では残念に思ったけれども。

『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』で一番グッときたポイントは「超豪華バトル(笑)」

終盤、キャスター業を放り出して息子のピアノ発表会に向かおうとするロンの前に、視聴率を取られてきた他局や他国のキャスター軍団が立ちはだかるのだが、ここは本当に「豪華キャストの無駄使い(褒め言葉)」の名場面。個人的にはMTV軍団のカニエ・ウェストで爆笑。「何やってんの(笑)」と思いつつ、ウィル・スミス、ジム・キャリー、マリオン・コティヤール、サシャ・バロン・コーエン、リーアム・ニーソン…と超豪華俳優陣がほぼ出オチ的な役回りで大乱闘。無駄に贅沢な場面、必見である。

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『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』について

【製作年】2013年
【監督】アダム・マッケイ
【出演者】ウィル・フェレル、クリスティナ・アップルゲート、ポール・ラッド、スティーヴ・カレル ほか
【あらすじ】愛妻とともに地方局でキャスター業をこなすロンに解雇通告が突きつけられる。NYへと渡ったロンは花形キャスターと視聴率競争を繰り広げ……。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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ウィル・フェレル

生年月日1967年7月16日(52歳)
星座かに座
出生地米・カリフォルニア

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ポール・ラッド

生年月日1969年4月6日(50歳)
星座おひつじ座
出生地米・ニュージャージー

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