『箱入り息子の恋』星野源は美女との相性良し? 裸の源も堪能できます【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『箱入り息子の恋』

『箱入り息子の恋』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年9月10日の鑑賞タイトル『箱入り息子の恋』

鑑賞前の期待値「俳優・星野源としての芝居」

「逃げ恥」や「半分、青い」のように、映画よりはドラマの印象が強い星野源。実は俳優としての芝居をちゃんと見たことがなかったので、初主演作をセレクト。松尾スズキや阿部サダヲ、宮藤官九郎ら所属の劇団・大人計画のメンバーでもあるため、やはり演技力には自然と期待が高まってしまうというもの。そして、星野が演じる「35年彼女が居ない男」とはどんなものなのか?

鑑賞後の感想「今日もいい映画を観た。星野源は美女と相性がいい」

大学を卒業して13年市役所に勤める天雫健太郎(星野源)は人付き合いが苦手で35年間恋人もおらず、家と職場を往復するだけの毎日を送っている独身男性。そんな彼を見かねた両親はこっそり親同士のお見合いパーティーに参加するが…。

健太郎がある雨の日に出会う一人の女性・今井奈穂子(夏帆)。彼女に一目惚れした健太郎とその後の交際が描かれていくのだが、まず思ったのは「星野源と美女の相性は良い」ということだ。「こんなカップルいそうだな」というリアリティは、2人の芝居の良さも追い風となっている。

健太郎は奈穂子に恋をすることで、冴えない男から一転して男らしく、カッコイイ男に変身していく。中盤、両家が初めて顔合わせした時の健太郎のスピーチは、名シーンだ。一方の奈穂子は目の病を患っており、今は視力を完全に失ってしまっているのだが、そんな彼女に寄り添う生真面目な男・健太郎と「心を許せる人に出会った」という奈穂子の姿が本当に見ていて微笑ましいのである。

物語はこの2人だけでなく、お互いの両親(天雫家の父・平泉成、母・森山良子/今井家の父・大杉漣、母・黒木瞳)の関係も見どころ。彼らの考えや言い分には「そうなんだよな」と共感する部分も多いだろうし、こちらもしっかりとリアリティがある。正直、全般とても良かったし「面白かった!」とオススメできる一本。

『箱入り息子の恋』で一番グッときたポイントは「裸の源(笑)」

映画を観ていて「微笑ましい綺麗なラブストーリー」かと思いきや、濡れ場が2度もあることには驚いた。いわゆるエロいというよりは綺麗な愛情表現なので観やすいのだが、ラスト付近の2度目は結構引っ張る上に、その直前の工程が「これは完全にアウト(笑)」と笑える展開と、この映画の魅力の一つを象徴するような場面にもなっている。

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『箱入り息子の恋』について

【製作年】2012年
【監督】市井昌秀
【出演者】星野源、夏帆、平泉成、森山良子、穂のか、柳俊太郎 ほか
【あらすじ】市役所に勤める35歳の独身男性、天雫健太郎。人付き合いが苦手で、友だちも恋人もはなから諦め、自宅と職場を行き来するだけの退屈な人生を送っていた。そんな健太郎を見かねた両親は親同士の”代理見合い”に参加、そこで裕福な今井夫妻と知り合い、その一人娘・奈穂子と正式にお見合いするチャンスを得る。実は奈穂子は、病気のために今ではまったく目が見えなくなっていた。そんな奈穂子と思いがけず生まれて初めての恋に落ちる健太郎だったが…。
【Filmarks★評価】3.5(5点満点中)

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