『インクレディブル・ハルク』もしもエドワード・ノートンがアベンジャーズ入りしていたら…と妄想したくなる【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『インクレディブル・ハルク』

『インクレディブル・ハルク』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年10月30日の鑑賞タイトル『インクレディブル・ハルク』

鑑賞前の期待値「マーク・ラファロじゃない、エドワード・ノートンのハルク」

本日『進撃の巨人』がハリウッド実写化されるとのニュースを受け、こちらをチョイス。『アイアンマン』から始まった、映画やドラマを含めた世界観の広がりを展開する『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)の第二弾作品でもある。本作でブルース・バナー&ハルクを演じるのはエドワード・ノートン。MCUではマーク・ラファロより先にこの役を努めていただけに、もともと演技派俳優でもあるノートン版も期待できる。

鑑賞後の感想「もしもこのままアベンジャーズ入りしていたら…」

第二次世界大戦中に中止となっていた「兵士強化プロジェクト」の再開にあたり、基礎研究を任されていたブルース・バナー(エドワード・ノートン)は成功を確信し自分の体で実験をするも失敗。巨大化し暴走したブルースに責任者のロス将軍(ウィリアム・ハート)は娘のエリザベス(リヴ・タイラー)ともに負傷、そしてブルースはどこかへと姿を消してしまう…。

本作では「どうやってハルクになったのか」がちゃんと描かれるかと思いきや、冒頭のフリだけで終わり、「この体をどうやって制御するか(できるか)」がメインで描かれる。逃亡しながら治療手段を探すブルースと、軍の機密でもあった計画を体現したまま逃走する彼を捕まえようとするロス将軍の追いかけっこが本筋のストーリー。

筆者はマーク・ラファロ版で見慣れているため、まずその若さ(ハルク化後)に目を見張った。だが、大きな違いはここくらいで、基本的な性格や設定は全く同じだと思う。ノートンはベースがちょっと華奢なため、人間の時は元カノ役でもあるエリザベスの体格の良さが目立つ面白さもある。

MCUの繋がりでは冒頭から「スターク・インダストリーズ」「ニック・フューリー」、さらに物語が進むと「S.H.I.E.L.D.」やあの男(誰かは映画を観て確かめて!)なども登場するので、当時でもすでになかなかの煽りだったなと再確認。もしもノートンがハルクとしてアベンジャーズ入りしていたら…という未来はもう完全になくなってしまっているが、彼に置き換えていろいろ妄想するのも楽しいかもしれない。

『インクレディブル・ハルク』で一番グッときたポイントは「やっぱりスタン・リー!」

様々な人気作の原作者でもあり、マーベル・コミック伝説の編集者のスタン・リー。今やマーベルの名誉会長として神様的存在と言っても良い彼、サービス精神もピカイチ。自らも映画にカメオ出演をして毎回ファンをニヤリとさせてくれる。知らない人には「普通のおじいちゃん」でも、ちょっと彼のことを知るだけでネタとして笑えるのである。本作ではかなり早めの登場で、一番始めに笑った場面でもあった。

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『インクレディブル・ハルク』について

【製作年】2008年
【監督】ルイ・レテリエ
【出演者】エドワード・ノートン、リブ・タイラー、ティム・ロス、ティム・ブレイク・ネルソン ほか
【あらすじ】実験中の事故で緑色の巨人“ハルク”に変身する体質となってしまった科学者ブルース。以来、軍の追跡を逃れ、また愛する恋人ベティとも別れてブラジルで隠遁生活を送っていた。だが、ある出来事がきっかけで、ついに彼の居場所が軍に知れてしまい…。
【Filmarks★評価】3.3(5点満点中)

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インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク

出演者 エドワード・ノートン  リブ・タイラー  ティム・ロス  ティム・ブレイク・ネルソン  タイ・バーレル  ウィリアム・ハート  ピーター・メンサー  ルー・フェリグノ  ポール・ソールズ  ヒクソン・グレイシー
監督 ルイ・レテリエ
製作総指揮 スタン・リー  デヴィッド・メイゼル  ジム・ヴァン・ウィック
脚本 ザック・ペン
原作者 ジャック・カービー  スタン・リー
音楽 クレイグ アームストロング
概要 米マーベル・コミックから生まれた人気キャラクターを、演技派エドワード・ノートンを主演に迎え装いも新たに再映画化したヒーロー・アクション。怒りの感情によって緑色の巨人“ハルク”に変身してしまう主人公ブルース・バナーが、葛藤を乗り越え自らの運命に立ち向かう姿を、迫力のアクション・シーン満載で描き出す。監督は「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ。実験中の事故で緑色の巨人“ハルク”に変身する体質となってしまった科学者ブルース。以来、軍の追跡を逃れ、また愛する恋人ベティとも別れてブラジルで隠遁生活を送っていた。だが、ある出来事がきっかけで、ついに彼の居場所が軍に知れてしまい…。

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アーティスト情報

エドワード・ノートン

生年月日1969年8月18日(50歳)
星座しし座
出生地米・マサチューセッツ

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ティム・ロス

生年月日1961年5月14日(58歳)
星座おうし座
出生地ロンドン

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