『青いうた~のど自慢青春編~』若い頃から本物! 濱田岳の演技力は素晴らしいが…【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『青いうた~のど自慢青春編~』

『青いうた~のど自慢青春編~』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年11月5日の鑑賞タイトル『青いうた~のど自慢青春編~』

鑑賞前の期待値「濱田岳の初期作品」

本日が『いいりんごの日』らしいので、青森が舞台の映画をチョイス。本作は、1999年公開・井筒和幸監督の『のど自慢』のスピンオフ作品とのこと。主演の濱田岳がまだ18歳くらいの頃の作品であるため、若さを含めた青春感はいかがなものだろうか?

鑑賞後の感想「濱田岳の演技力は目を見張るが、ストーリー展開は…」

青森県むつ市に住んでいる中学3年生の山崎達也(濱田岳)は不良とケンカをしたり、祖母からお金をくすねてタバコを吸ったりと素行の悪さも目立つ中学生。達也は、合唱部所属のの弟・良太(冨浦智嗣)が顧問の顧問・海野(木下ほうか)から言われた一言を発端に、俊介(落合モトキ)、恵梨香(寺島咲)らと『ザ・リョーターズ』を結成、中学校の卒業パーティーの出し物として『ケセラセラ』の歌を披露することを決めるが…。

達也たち4人が中学を卒業してそれぞれの道を歩む話がメインとなっているためか、『のど自慢』が話に絡んでくるまでが遅すぎる。青森と東京の2つの土地を行き来しながら彼らに関わる人間たちとの人生模様があり、それらの想いをぶつける集大成が『のど自慢』の番組収録という流れ。てっきり「4人が奮闘しながら『のど自慢』を目指すために頑張る」話だと思っていたので、ここは想像と違っていた。

主人公を演じた濱田の演技力はさすがといえるもので、正直一人飛び抜けている感じ。また、個人的には超ポジティブは弟の良太のキャラクターがどうしても受け入れられなかったので、ここが素直に観られていたらもっといい印象だったかもしれない。

『青いうた~のど自慢青春編~』で一番グッときたポイントは「恵梨香の一途なところ」

青森で達也と付き合っていた恵梨香。達也が東京に行ってしまってからは疎遠になり、同じく東京で頑張っていた俊介から言い寄られるのだが、恵梨香は結局最後まで想いを貫く。映画を観ていると「達也にそこまでの魅力があるのか?」と疑問に思ってしまうが、達也にしてみれば良い彼女に恵まれたことすら分かっていなそうなのもアレである。

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『青いうた~のど自慢青春編~』について

【製作年】2005年
【監督】金田敬
【出演者】濱田岳、冨浦智嗣、落合モトキ、寺島咲、斉藤由貴、緑魔子、豊原功補 ほか
【あらすじ】大湊中学校を卒業する4人の男女。問題を起こして一年留年した達也と純真な弟・良太。そんな2人の友人・俊介と、デコトラ運転手を母に持つ恵梨香。彼らはひょんなことから卒業パーティで一緒に歌を披露することになる。やがて春になり、4人はそれぞれの道を歩み始める。しかし達也は働き始めたばかりの工場をすぐに辞め、東京へと出ていくが…。
【Filmarks★評価】3.1(5点満点中)

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濱田岳

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