『シャイニング』精神的に来るホラーだが、オチには思わず笑ってしまった―【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『シャイニング』

『シャイニング』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年11月8日の鑑賞タイトル『シャイニング』

鑑賞前の期待値「名作映画と聞き及んでいるが」

本日11月8日が『いい歯の日』ということで、先日に引き続きジャケ写が印象的なこちらから。今年4月に日本公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』でもガッツリフォーカスされているし、映画好きな人間が「名作」と言っている印象が強い。

鑑賞後の感想「すごい展開があるわけではないが、心理的煽りが凄まじい」

冬の間閉鎖されるコロラドのホテルへやってきたジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)。冬の間住みたいという彼に、現管理人から「以前の管理人が自分の妻と2人の娘を殺害し、自分も猟銃で自殺した事件があった」と聞かされるも「問題ない」と了承し、妻のウェンディー(シェリー・デュヴァル)と息子のダニー(ダニー・ロイド)を連れてホテルでの生活を始める…。

スティーヴン・キングの小説が原作の本作。原作未読で本作に挑んだわけだが、正直一度観ただけでは難解だと感じた。「閉鎖環境で繰り広げられる、幽霊的な存在に翻弄される一家」というのはわかるのだが、細かい所では謎めいた台詞やシチュエーションも多い。ちなみに、息子のダニーがもっている力(超能力)が『シャイニング』というらしい。

そもそも3人しか居ないので、「ホテルじゃなくても良かったのでは?」という突っ込みはさておき、だだっ広い空間だからこそできるドキドキ感の演出はすごかった。音楽の心理的な煽りが毎度毎度強烈なのがとても印象的。ただ、通常のホラー映画のように心理を煽りきったタイミングで落とす(ビックリさせる)ような展開は殆ど無く、それが逆にラストへ向けた「これってどうなるの?」という緊張感の継続につながっていると感じた。

『シャイニング』で一番グッときたポイントは「ラストのオチ」

中盤以降ずっと緊張しっぱなしで観ていたところにやってきた最後のオチ。ここは思わず笑ってしまった。原作とは違う終わり方らしいのだが、これはこれでジャケ写以上の強烈な印象を残した場面でもあった。

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『シャイニング』について

【製作年】1980年
【監督】スタンリー・キューブリック
【出演者】ジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クロザース ほか
【あらすじ】冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが……。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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