『アメイジング・スパイダーマン2』全てにおいて前作を凌駕した満足作―【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『アメイジング・スパイダーマン2』

『アメイジング・スパイダーマン2』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年11月14日の鑑賞タイトル『アメイジング・スパイダーマン2』

鑑賞前の期待値「続、スタン・リー氏に敬意を込めて」

先日鑑賞した『アメイジング・スパイダーマン』の続きとなる本作を。初期のサム・ライミ監督の『スパイダーマン』が全3作だったのに対し、こちらは現在2作まで。次作へのフリが有るのかも含めて期待したいところであるが、やっぱり一番の見所はスタン・リー氏のカメオっぷりであろう。今日も楽しめると嬉しい。

鑑賞後の感想「前作よりも時間は伸びたが(笑)、全てにおいてパワーアップした満足作」

コナーズ博士の事件を無事に解決した“スパイダーマン”ことピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は、現在も精力的に街のトラブル解決に奔走していた。そして高校も無事卒業し、グウェイン・ステイシー(エマ・ストーン)との仲も順調に見えたが、ピーターには亡くなった彼女の父との約束が頭から離れることはなく…。

冒頭、すっかり市民権も得てトラブルバスターになっているスパイダーマンのノリは、近年の『デッドプール』に引けを取らない軽さ全開。前作で謎だった両親ことや、言葉だけ出てきたノーマン・オズボーンのことなどが明らかに。ノーマンの息子でピーターの親友のハリー(デイン・デハーン)が新登場し、ピーターやグウェインと新な絡みを見せていく。

ストーリー、人物描写、アクションなど、すべての要素が前作より大幅にパワーアップしており大満足。ただ、それに伴って時間も10分ほど長くなっている(上映時間2時間22分)。続編についても全然行ける終わり方ではあったが、結果、このシリーズはマーベル側へ土台が移ったことで、ソニー制作としては本作が最後となってしまった。

新キャラのマックス(後のエレクトロ)を演じたジェイミー・フォックスやハリー役のデイン・デハーンは二人共良かったが、個人的にはデハーンが非常にはまり役だと感じた。イケメンの好青年から、最後の壊れっぷりまでいい演技をしていた。

『アメイジング・スパイダーマン2』で一番グッときたポイントは「エレクトロ、強烈なパワーアップ」

オズコープ社に務める技術者のマックスが、不慮の事故で怪人に変身してしまう。途中、スパイダーマンと一度対決したときには「こんなもんか」程度の活躍なのだが、彼には再対決のチャンスが残されており、その時に見せるパワーアップぶりが尋常ないのである。自身を「エレクトロ」と名乗り、街を自在に暴れまわるパワフルさ&スピード感のバトルは見どころの一つである。キャラクターの変化を見ても「エレクトロ、カッコいいな!」と感心するレベルであった。

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『アメイジング・スパイダーマン2』について

【製作年】2014年
【監督】マーク・ウェブ
【出演者】アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、キャンベル・スコット ほか
【あらすじ】ニューヨークの平和を守るスパイダーマンとして、そして恋人との愛を育む一人の男性として充実した日々を送るピーター。しかし、旧友であるハリー・オズボーンが街に戻ってきて……。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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