『パニック・ルーム』ラストまでのドキドキ感であっという間に映画が終わる【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『パニック・ルーム』

『パニック・ルーム』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年11月19日の鑑賞タイトル『パニック・ルーム』

鑑賞前の期待値「ジョディ・フォスター×デヴィッド・フィンチャー」

本日、ジョディ・フォスターの誕生日ということで、主演作となるこちらを。ジャケ写では「ホラー映画かな」と思うような怖い感じだが、どうやらサスペンスとのこと。しかもフィンチャー監督といえば、濃い内容に違いない、という期待感もあり。

鑑賞後の感想「ラストまでのドキドキ感であっという間に映画が終わる」

夫と離婚し、新居を探していた妻のメグ・アルトマン(ジョディ・フォスター)は娘のサラ(クリステン・スチュワート)とともに、380平米・4階建てのマンハッタンのタウンハウスに引っ越してくる。もともと富豪が住んでいたその家には、隠された遺産があるという噂話があった。そして引っ越してきた初日、家の外には怪しい男たちが現れる…。

タイトルにもある『パニック・ルーム』とは非常時に使用するこの家の避難部屋のこと。家に侵入してくる不審者たちと、この部屋に閉じこもった母娘の戦いを描く物語。メグたちは早々に部屋に逃げ込むため、「最強の避難部屋に入ったあと、どんな展開になるのか?」と期待半分不安半分で観ていたが、フィンチャー監督の演出が巧妙で、観ている側の心理的ドキドキ感の継続が凄い。

メグは、3人の侵入者(グループ)に対して臨機応変に現実的な戦い方をする。行き当たりばったりのため、先が読めない緊張感の継続に引っ張られ、あっという間にラストまで駆け抜けた作品だった。

『パニック・ルーム』で一番グッときたポイントは「有能な警官」

途中、なんとか手をつくして警察に連絡がつくのだが、家にやってきた警官の洞察力が高いのである。それまでのシチュエーションにより、訳あって自分でなんとかしようとするメグに対し、「言葉で言えないならなにか合図をしてくれ」と鋭い洞察力を見せる。こういうときの警官のイメージは割と素直に帰っていくものだと思っていたので、この辺の駆け引きもフィンチャー監督ならではかなと思わせる一場面だ。

▶『パニック・ルーム』をレンタルしてみる
▶TSUTAYAプレミアムを利用してみる

▶【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】アーカイブを読む

『パニック・ルーム』について

【製作年】2012年
【監督】デヴィッド・フィンチャー
【出演者】ジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー、ジャレッド・レト、クリステン・スチュワート ほか
【あらすじ】その4階建ての高級タウンハウスにはある隠された部屋が存在した。コンクリートの厚い壁。他とは完全に独立した電話回線と換気装置。そして、家中を映し出すモニターと完璧なまでの防犯システム。その部屋が作られた目的は、たったひとつ、決して誰も侵入させないこと――。離婚して娘とふたりだけで新しい家に移り住んだメグ。そこへ、突然3人の残忍な強盗が押し入ってきた。メグは、咄嗟に一人娘を抱えとある部屋に身を隠す。しかし、“パニック・ルーム”と呼ばれるその秘密の隠れ部屋こそ、彼らが目指していた場所だった……。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

▶『パニック・ルーム』をレンタルしてみる
▶TSUTAYAプレミアムを利用してみる

▶【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】アーカイブを読む

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

ジョディ・フォスター

生年月日1962年11月19日(57歳)
星座さそり座
出生地米・ロサンゼルス

ジョディ・フォスターの関連作品一覧

フォレスト・ウィテカー

生年月日1961年7月15日(58歳)
星座かに座
出生地

フォレスト・ウィテカーの関連作品一覧

ジャレッド・レト

生年月日1971年12月26日(47歳)
星座やぎ座
出生地米ルイジアナ州

ジャレッド・レトの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST