『E.T.』こんなに泣ける映画だったのかと再確認。すべてが愛らしい名作中の名作―【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『E.T.』

『E.T.』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年12月4日の鑑賞タイトル『E.T.』

鑑賞前の期待値「映画界における代表作の一本」

本日はなんと『E.T.の日』(1982年12月4日に日本公開)ということで、そのままこの作品をチョイス。本作で印象的なもの言えば「空飛ぶ自転車」「人差し指」「音楽」だろうが、改めて名作を堪能したい。

鑑賞後の感想「『E.T.』とはこんなに泣ける映画だったのか」

アメリカ西海岸に住むエリオット(ヘンリー・トーマス)はある日の夜、宇宙船に置いていかれた謎の生命体(後のE.T.)と自宅の物置で遭遇。びっくりして母のメアリー(ディー・ウォレス)や兄のマイケル(ロバート・マクノートン)に話すも取り合ってもらえない。翌朝、再びE.T.を探すべく森へ出るが、そこでは大人も何かを調べているようで…。

映画を観終わると、さすがスピルバーグ監督!と言わざるを得ない満足感だったし、「『E.T.』とはこんなに泣ける映画だったのか」と再確認。実はストーリー展開では結構謎が多い(最後まで明かされない)ことも驚いた。

でもやっぱり一番はE.T.の愛らしさ。子どもたちと触れ合う前提のこのキャラクター造形は本当に秀逸だと思うし、「どうせ出会うならこんな宇宙人が良いな」と思わせてくれる魅力がある。そして宇宙船も丸くて可愛い。なお、パッケージにもなっているE.T.を自転車のかごに乗せ、夜の月をバックに空を飛ぶシーンは映画中盤で登場。よく覚えていなかっただけに「こんなに早かったっけ?」とも驚いた。

劇中では「なにこれ(笑)」と笑えるところもあるし、要所要所で見せるエリオットたちとE.T.の友情は涙なしには観られない。そしてラストの演出も素晴らしく、改めて万人におすすめしたい一本だった。

『E.T.』で一番グッときたポイントは「正直者の妹、ガーティ」

エリオットの家族はみんないい人であるが、中でも突出して存在感を見せるのは、妹のガーティ(ドリュー・バリモア)。いろいろなことをついうっかり(正直に)話してしまう可愛らしい役どころであるが、正直すぎて母が気にしていることをズバッと言って母を泣かせる一面も(笑)。なお、最初にE.T.に言葉(英語)を教えるのも彼女である。

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『E.T.』について

【製作年】1982年
【監督】スティーブン・スピルバーグ
【出演者】ヘンリー・トーマス、ディー・ウォレス、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモア ほか
【あらすじ】遥か宇宙の彼方から地球探査にやってきた地球外の知的生物“E.T.”。ひょんなことから仲間の宇宙船に乗り遅れた彼は一人地球に取り残されてしまった。10才のエリオット少年はある夜、庭でなんとも奇妙な外見をしたそのE.T.と遭遇する。ふたりはテレパシーで心を通わすことができた。でも、E.T.を見たとエリオットが家族に言っても誰も信じてくれない。その一方でNASAの科学者が逃げ遅れたE.T.を探していた。そして、彼はついに発見され収容されてしまう。それを知ったエリオットは、E.T.をもとの星に返してあげようと必死の努力をする。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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