『忘れないと誓ったぼくがいた』早見あかり演じるあずさの決断に共感するかしないか、ぜひ一度観てもらいたい作品―【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『忘れないと誓ったぼくがいた』

『忘れないと誓ったぼくがいた』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年12月10日の鑑賞タイトル『忘れないと誓ったぼくがいた』

鑑賞前の期待値「村上虹郎×早見あかりの美男美女コンビ」

本日、今月上旬に早見あかりさんが婚姻届を提出していた、というニュースを受けてこちらの一本をチョイス。お相手役が村上虹郎ということで配役は間違いなし、映画の設定はいわゆる「記憶喪失モノ」ということで決して珍しいものでもないが、本作ではどんな感じだろうか。

鑑賞後の感想「あずさの決断、共感できる?できない??」

高校3年の夏の夜。自転車に乗ってTSUTAYAへ向かう葉山タカシ(村上虹郎)は、途中で女の子(早見あかり)とぶつかってしまう。その子のことが気になっていたタカシは翌日、学校でその子を見かけ、驚きつつも早速話しかけに行き…。

早見あかり演じるのはヒロインの織部あずさ。どういう理屈かはわからないが、みんな自分のことだけが記憶からすっぽりなくなってしまっているという。最初こそタカシは例外と思わせて、しっかり同じレールに乗っていってしまうのがこの物語の辛いところだろう。タカシはあずさとのことを忘れないようにスマホで撮影し、思い出を残していくのだが、これがラストに向けた伏線となっていく。

映画を観ていると、最初のあずさの印象は「神出鬼没な女の子」。名前すら教えてくれず、タカシの隙をついて現れ、すぐにまた去っていく…。そしてついにあずさが「みんなが自分のことを忘れてしまう」とタカシに告白してからは2人にとってかけがいのない時間が訪れるのだが、こうなると「どんなエンディングを迎えるのか」と誰もが気になるはず。

ラストでは「そうつながるか!」という仕掛けからのタカシとあずさのやり取り。あずさの決断に共感するかしないか、ぜひ一度観てもらいたい作品だ。

『忘れないと誓ったぼくがいた』で一番グッときたポイントは「あのネックレス…」

一番最初に出会った時、あずさが落としてしまうネックレス。なんてことないものかなと思いきや、実はこのネックレスはタカシがあずさにプレゼントしたものなのである。初見では「あの時の…」となるし、2回目以降は「これがなぁ…」と初っ端から辛くなるという面白い仕掛けになっている。

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『忘れないと誓ったぼくがいた』について

【製作年】2014年
【監督】堀江慶
【出演者】村上虹郎、早見あかり、西川喜一、渡辺佑太朗、大沢ひかる、池端レイナ、ちはる ほか
【あらすじ】大学受験を控えた平凡な高校3年生の葉山タカシ。ある日、ひとりの少女と出会い、恋に落ちる。彼女の名前は織部あずさ。彼女にはある秘密があった。それは、誰もが数時間のうちに彼女を忘れてしまうというもの。あまりにもばかげた告白に、最初は信じなかったタカシだったが…。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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