『インポッシブル』トラウマ映画でもあるが、とにかく凄い作品。個人的人生ベスト級かも【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『インポッシブル』

『インポッシブル』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年12月19日の鑑賞タイトル『インポッシブル』

鑑賞前の期待値「津波被災者の実体験が元になっている家族のドラマ」

昨日鑑賞した『ミッション:インポッシブル』からタイトル繋がりで、かつ本日リリースの『プーと大人になった僕』にも主演しているユアン・マクレガーの出演作を。実体験が元になっている家族のドラマとのことで、それだけで期待値アップ。スマトラ島沖地震の描写も気になるところだ。監督は『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のJ・A・バヨナ。

鑑賞後の感想「トラウマ映画でもあるが、とにかく凄い作品。個人的人生ベスト級かも」

クリスマス・イブ。タイのカオラックへ家族旅行でやってきたベネット一家。海が目の前にある絶景のリゾートでタイを満喫していたが、2日後の朝、地響きとともに巨大な津波が観光客たちに襲いかかる。母のマリア(ナオミ・ワッツ)と長男のルーカス(トム・ホランド)は濁流に飲まれながらもなんとか合流しようとして…。

正直、普通に見ても凄い映画。凄いというのは、観ていて本当に辛くなるトラウマ映画的な内容だからである。被災していない自分ですらそうなので、被災された方は正直観られないだろうなと思う。

異国の地で天国から地獄に突き落とされるけれども、この家族の力強さ、絆の力が素晴らしく、観ていて非常にグッとくる。ナオミ・ワッツやお父さん役のユアン・マクレガー、幼いトム・ホランドと二人の息子、キャスト陣全員の芝居も素晴らしい。ワッツとホランドは特に。

この企画で7月頭から映画を観続けているが、間違いなく2018年鑑賞タイトルの中でベストと言える作品に出会えた。正直、人生ベスト級と言ってもいいくらいのインパクトを受けた。

『インポッシブル』で一番グッときたポイントは「たくましい息子たち」

ベネット家の3人の息子がみんながみんなしっかりした男の子なところがこの映画の一番グッとくるところ。普通の子供なら親に甘えたくなるだろうなという状況でも、両親を安心させようとグズらず言うことを聞いて行動してくれるのである。凄いぞ、息子たち!

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『インポッシブル』について

【製作年】2012年
【監督】J・A・バヨナ
【出演者】ナオミ・ワッツ、ユアン・マクレガー、トム・ホランド、ジェラルディン・チャップリン ほか
【あらすじ】2004年12月。イギリス人夫婦マリアとヘンリーは、3人の息子たちとともにタイのリゾート地を訪れ、バカンスを楽しんでいた。ところがクリスマスの翌日、スマトラ島沖地震が発生、一家は津波に呑まれて離ればなれとなってしまう。
【Filmarks★評価】3.9(5点満点中)

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アーティスト情報

ナオミ・ワッツ

生年月日1968年9月28日(50歳)
星座てんびん座
出生地英・ケント・ショアハム

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ユアン・マクレガー

生年月日1971年3月31日(48歳)
星座おひつじ座
出生地スコットランド

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