『シュガー・ラッシュ』続編が楽しみに! エンドロールまで隙がない良作【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『シュガー・ラッシュ』

『シュガー・ラッシュ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年12月20日の鑑賞タイトル『シュガー・ラッシュ』

鑑賞前の期待値「見たことのある悪役たちがタイトルの垣根を超えて大暴れ?」

明日から新作となる『シュガー・ラッシュ:オンライン』公開に合わせて初作をチョイス。悪役がヒーローになりたいという設定は面白いので、タイトルをまたいだマーベルのMCU的世界観の中で悪役たちがどんな活躍を見せるのか期待したいところ。

鑑賞後の感想「作りや仕掛けが細かく、続編が非常に楽しみになった」

とあるゲームセンター。ゲーム『フィックス・イット・フェリックス』の悪役であるラルフ(声:ジョン・C・ライリー/山寺宏一)は、ゲームの主人公であるフェリックスがみんなに好かれていることを羨ましく思っていた。そしてゲームが稼働30周年を迎えるに当たり、ラルフは悪役をやめようと思っていることを別のゲームの悪役たちに相談するが…。

ラルフは自分の願望を叶える過程で、レースゲームの『シュガー・ラッシュ』へ迷い込む。ここで出会う謎の少女・ヴァネロペ(声:サラ・シルバーマン/諸星すみれ)とともに冒険を繰り広げていくのだが、あくまでゲームの世界を楽しみつつ、2人の関係だったりヴァネロペの秘密を見守ることになる。このヴァネロペは可愛い顔をしてなかなかのやり手なのも面白い。

ゲームセンターに置かれているゲームの中の話なので、様々なキャラクターたちが登場する上、互いのゲームがターミナル駅を通じてつながっているという設定も面白い。近年のゲームが大量に登場…というわけではないが、ゲーム世界に引き込まれるワクワク感の演出はさすがディズニーだな、と関心。カメオ的な散りばめも大量にあり、隅々まで見逃せない。

映画はラストのエンドロールまでちゃんとゲームの世界観を踏襲しているため、最後まで飽きずに見ることができるだろう。この映画を観た結果、続編が非常に楽しみになった。

『シュガー・ラッシュ』で一番グッときたポイントは「可愛いすぎる警備員」

『シュガー・ラッシュ』の世界は基本すべてがお菓子でできているのだが、そこに登場する警備員2人組(ドーナツ)が可愛すぎた。劇中、迷い込んできたラルフを探せずにしょんぼりする姿の愛らしさたるや。ぜひ映像で見て欲しいシーンである。

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『シュガー・ラッシュ』について

【製作年】2012年
【監督】リッチ・ムーア
【声の出演】ジョン・C・ライリー、サラ・シルヴァーマン、ジャック・マクブレイヤー、ジェーン・リンチ、アラン・テュディック ほか
【あらすじ】子どもたちを夢中にさせるゲームセンターには、閉店後に始まるもう一つの世界があった。アクション・ゲームの悪役キャラクターとして30年間も嫌われ者を演じてきた大男のラルフ。本当は心の優しい彼は、みんなに愛されるヒーローになりたいと願っていた。そんなある日、ついに我慢できなくなって自分のゲームを飛び出してしまったラルフは、迷い込んだお菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”で、レーサーを夢見るおてんば少女ヴァネロペと出会い、友情を育むが…。
【Filmarks★評価】3.8(5点満点中)

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