『はじまりへの旅』変かもしれないけど、素晴らしい絆と家族のカタチ【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『はじまりへの旅』

『はじまりへの旅』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月7日の鑑賞タイトル『はじまりへの旅』

鑑賞前の期待値「家族の絆が描かれるロードムービー」

本日、ゴールデングローブ賞が話題ということで『グリーンブック』出演のヴィゴ・モーテンセン作品をピックアップ。家族のロードムービーとくれば、結果ほっこりすること間違いなし? な予感がするが果たして…。

鑑賞後の感想「予想通りのほっこりエンド。変かもしれないけど、素晴らしい絆の家族」

ベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)と6人の子どもたちが住む、アメリカ北西部の山の中。山で食料のシカを仕留め、戦闘訓練をしたり、本を読んで学習したり、みんなで演奏を楽しんだりとサバイバル生活を営んでいる。そんな生活を送っていたある日、入院していた母が自殺したことを知り、ベンは子どもたちとともに葬儀が行われるニューメキシコへある作戦を決行するために向かう…。

ヴィゴ・モーテンセンがゴールデングローブ賞&アカデミー賞主演男優賞にノミネートした本作。彼の演じるベンがとても賢く愛情にあふれた父親で、子どもたちからも絶対の信頼を得ているその関係性がまず観ていて微笑ましい。しかも、子供が疑問に思ったことはめちゃくちゃストレートに教える父に、途中で立ち寄る家の妹夫婦もお手上げ。それでもベンは自分の道が正しいと信じて子どもたちを引っ張っていくのである。普通の人たちと接すると、明らかに話が噛み合わないベン一家だが、父の子供に対する想いはしっかり伝わる作品だった。

『はじまりへの旅』で一番グッときたポイントは「親子の絆」

物語終盤、娘の葬儀に出席することに大反対していたお義父さんの家で起こるある出来事がきっかけで、我が道を行っていたベンが子どもたちに懺悔する。そしてここからの展開がまたいいのである。やっぱりなんだかんだでベンが好かれているなぁという展開から怒涛のラストへ。ここでの変化にもベンの決意が見て取れる。

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『はじまりへの旅』について

【製作年】2016年
【監督】マット・ロス
【出演者】ヴィゴ・モーテンセン、フランク・ランジェラ、キャスリン・ハーン、スティーブ・ザーン、ジョージ・マッケイ ほか
【あらすじ】アメリカ北西部の森深くで暮らすベン・キャッシュと6人の子供。母が亡くなり、一家は葬儀が行なわれるニューメキシコまでの2400キロの旅に出るが……。
【Filmarks★評価】3.9(5点満点中)

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