『沈黙の戦艦』S.セガールは静かな仕事人! 無双ではなくチームワークなのもいいところ【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『沈黙の戦艦』

『沈黙の戦艦』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月11日の鑑賞タイトル『沈黙の戦艦』

鑑賞前の期待値「名前は聞いたことがあったが観たことのないスティーブン・セガール主演作」

スティーブン・セガール主演の『沈黙』シリーズ最新作『沈黙の終焉』が本日公開となったことを記念して、初作をチョイス。原題から考えるともはやネタ感満載のこのシリーズ、トミー・リー・ジョーンズも共演ということもあり、実は吹替版(玄田哲章×菅生隆之)のほうがアツいかもしれない。

鑑賞後の感想「有能すぎる兵士の無双モノではなかった。ちゃんとチームワークで事件解決」

退役前の最期の航海へ出発する戦艦ミズーリ。艦長のためにサプライズパーティーをするというクリル中佐(ゲイリー・ビジー)の手引きでヘリが到着し、食堂でパーティーが始まるが、実はそれは船をジャックするためのカモフラージュ。その中心人物はヘリでやってきたストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)で、クリル中佐とはグルだった。コックのライバック(スティーブン・セガール)はクリル中佐の誘いを断ってひとり保冷倉庫に閉じ込められていたおかげて、難を逃れたが…。

コックの姿をした元特殊部隊隊員のライバックであるが、彼一人ですべてを解決してしまうのではなく、残された僅かな仲間たちとともに事件解決をしていくのが良かった。狭いシチュエーションゆえの緊張感も効果的だったと思う。もちろん、途中の外部援護は失敗するお約束も(笑)。

敵役のトミー・リー・ジョーンズは、キャクターが壊れたときの演技が秀逸。また、クライマックスのセガールとのナイフ対決はこの映画一番の対決シーンだ。正直、想像以上には面白かったと思えた一本。

『沈黙の戦艦』で一番グッときたポイントは「驚愕! 素手で骨を抜く?」

劇中、ライバックが敵と戦うとある場面で、相手の首を素手で掴むシーンがあるのだが、次の瞬間訪れるのが驚愕映像。なんと、喉仏(だと思う)の骨を抜き去るのである。このすごすぎる握力に思わず何度か巻き戻し再生してしまったことは言うまでもない。

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『沈黙の戦艦』について

【製作年】1982年
【監督】アンドリュー・デイヴィス
【出演者】スティーブン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ、ゲイリー・ビューシイ、エリカ・エレニアック、パトリック・オニール ほか
【あらすじ】核兵器搭載のハイテク戦艦USSミズーリが武装テロリスト集団に乗っ取られた。なんとか敵の目から逃れた料理人ライバック。彼はかつて精鋭の兵士として活躍していた男だった。ラインバックは単身、武装テロ集団に命がけの戦いを挑んでいく……。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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