『遊びの時間は終らない』当たり前だがイケメンすぎる本木雅弘。時間が経つごとに面白みが増すコメディ【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『遊びの時間は終らない』

『遊びの時間は終らない』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月18日の鑑賞タイトル『遊びの時間は終らない』

鑑賞前の期待値「続・絵になる男、本木雅弘主演作」

先日の『あん』に出演していた絵になる男・永瀬正敏に続き、今日は内田伽羅の父であり、こちらも絵になる男・本木雅弘主演作をチョイス。この作品が27年前のものなので、まだ本木が20代半ばの若かりし頃の一作である。

鑑賞後の感想「タイトルはあっさり理解。そして時間が経つごとに面白みが増す作品」

警官の平田(本木雅弘)と中野(今井雅之)は、信用金庫へ銀行強盗に入る。外で待機していた中野が逮捕されると、県警はこれが彼らを犯人に見立てた訓練であることをマスコミを通じて公表する。しかし、まじめで全く融通のきかない男・平田はそんなことをよそに立て籠もりを続けて…。

タイトルの『遊びの時間は終らない』というのは訓練だとわかった瞬間に理解することができる。そうなると次は「これ(平田の演技)がいつ終わるのか?」ということになるのだが、正直想像以上に面白かった。時間が経過するごとにいろいろと思わぬ展開となって行き、警察がデモンストレーションのために呼んだマスコミを通じて自分たちが大変な目にあっていくのである。あまりに滑稽であるため、展開がちょっとしんどくなっても諦めずに見て欲しい。

若かりし頃の本木は絵になる男としてのイケメンっぷりが凄まじい。生真面目なイケメンがゆえ、見ている野次馬もつい応援してしまうあたりの説得力につながる。ちょっと違うかもしれないが、例えるなら『デスノート』の夜神月のような感じ?だろうか。

『遊びの時間は終らない』で一番グッときたポイントは「典型的なイエスマンを演じる石橋蓮司」

平田たちの上司にあたる警官の一人として登場する鳥飼を演じる石橋蓮司。中間管理職ポジションのイエスマンという、あまりにもベタなキャラクターではあるが、この人だから何割も面白く見えるのだから、ピッタリな人選としか言いようがない。

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『遊びの時間は終らない』について

【製作年】1991年
【監督】萩庭貞明
【出演者】本木雅弘、石橋蓮司、西川忠志、伊藤真美、原田大二郎、斎藤晴彦、萩原流行 ほか
【あらすじ】融通の利かないまじめな警官が、予行演習で銀行強盗役を演じたことから起こる珍騒動を描くコメディ。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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アーティスト情報

本木雅弘

生年月日1965年12月21日(53歳)
星座いて座
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生年月日1968年4月20日(50歳)
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