『しあわせのパン』予想通り全編いい話。そしてオシャレなカフェに行きたくなる一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『しあわせのパン』

『しあわせのパン』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月25日の鑑賞タイトル『しあわせのパン』

鑑賞前の期待値「ゆったりした時間の流れに癒やされる」

本日より大泉洋主演の『そらのレストラン』公開を記念して、この作品に連なる北海道映画シリーズの初作をチョイス(『そらの~』は3作目)。パッと思うイメージは「自然に囲まれたスローライフ」という感じで、そのままの通りゆったりした映画のはずなので、肩の力を抜いて楽しみたい。

鑑賞後の感想「北海道に行きたく…はならないが(笑)、オシャレなカフェには行きたくなる」

北海道の湖畔近くで宿泊もできるカフェ『マーニ』を営む水縞(大泉洋)とりえ(原田知世)夫妻。地元の常連と楽しく過ぎていく日々の中で、どこか訳ありなお客さんもふらりとやってくるのであった…。

三島監督のこだわりだろうか、映画に出てくるものは全てシンプルでありながらおしゃれ。もちろんタイトルの通りパンも印象的な活躍を何度もするのであるが、それらが北海道というロケーションを完全に上回っている。四季を通して北海道が映し出されはするものの、とりわけ「おお~」と思うレベルではない。

そして四季折々で登場するワケあり客3組の話は思ったとおりのいい展開。水縞夫妻のほっこりした雰囲気が全体を包み込んでいるため、最後の最後まで安心して観られる作品である。この作品ではタイトルの『パン』よりも、劇中冒頭に登場する絵本『月とマーニ』に関連した演出が話の中心となっている。パンはあくまでおまけ、と言っていいだろう。

『しあわせのパン』で一番グッときたポイントは「水縞夫妻が飼っている子羊」

カフェ『マーニ』には子羊が飼われているのであるが、この子が可愛すぎて即やられた(笑)。しかし、こんなに可愛いのに夫婦以外は絡みがないのであるが、度々登場してはいいアクセントとして機能している名脇役である。

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『しあわせのパン』について

【製作年】2011年
【監督】三島有紀子
【出演者】原田知世、大泉洋、森カンナ、平岡祐太、光石研、八木優希、中村嘉葎雄 ほか
【あらすじ】東京から洞爺湖のほとりの月浦に移り住み、パンカフェ“マーニ”を開店した夫婦、水縞尚とりえ。夫がパンを焼き、妻がそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そんな小さなお店を、少しだけ悩みを抱えたいろいろなお客たちがやって来る。そしていつしか、心に小さなしあわせをみつけて帰ってゆくのだった。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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