『咲-Saki-』麻雀好きでも一見さんお断り! 一般受けしなくていいという潔さも感じた【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『咲-Saki-』

『咲-Saki-』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月29日の鑑賞タイトル『咲-Saki-』

鑑賞前の期待値「麻雀詳しくないけど、それでも楽しめるのかどうか」

明日、浜辺美波と竹内涼真が共演した『センセイ君主』のレンタル開始を記念し、浜辺が主演した青春映画をチョイス。麻雀には複雑なイメージがあるため、青春映画として、また麻雀の凄さ?を体感することができるのか楽しみである。

鑑賞後の感想「麻雀好きでも一見さんお断り! ただ、一般受けしなくていいという潔さは感じた」

全国高校麻雀大会長野県予選。一年生の宮永咲(浜辺美波)が所属する清澄高校は、団体戦初出場で見事決勝戦に駒を進める。そして強豪の龍門渕高校&風越女子高校、鶴賀学園との戦いの火蓋が切って落とされる…。

原作コミックからアニメ化、そして実写ドラマを経てのこの映画。すぐに分かるのは「映画から見てはいけない」ということだ。この大会に向けた咲と清澄メンバーとの関係はTVドラマ版で描かれている。ただ、ちらっと見た限りだとほぼ清澄高校に閉じた内容と思われるため、今回登場する他校の話がどれだけ出ているかは不明である。

また、これは当たり前の話だったが麻雀がわからないと全くついていけない。普通に用語は連発されるし、アガリ役の凄さなど、本来知っていないと理解できない部分がほとんど。このあたりは『ちはやふる』とは大きく違うところだろう。

キャラクター描写などはおそらく振り切って「一般受けしなくていい」という潔さが感じられる。コスプレ感がとても強いため、苦手な人はおそらく辛いはず。劇中、最大の鬼門となる龍門渕の天江衣(菊地麻衣)の圧倒的闇落ち感や強さも映画だけではとても理解しがたい。

出演キャストが好きで見ても、麻雀を知らないと置いていかれる。なので、原作を読んでいる、もしくはアニメを見たことがある人にのみ受け入れられる作品と言ってもいいだろう。それは、ラストに咲が言う「全国でお姉ちゃんが待ってる」というセリフを聞いても一目瞭然だ。

『咲-Saki-』で一番グッときたポイントは「浜辺美波という存在」

アイドル映画と分類してもいい本作のなかでも、浜辺美波の美少女感は圧倒的。演技力も伴っているため、映画の主人公としての説得力をきちんと持たせるにたるものであった。

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『咲-Saki-』について

【製作年】2017年
【監督】小沼雄一
【出演者】浜辺美波、浅川梨奈、廣田あいか、古畑星夏、山田杏奈、加村真美、樋口柚子、星名美津紀、吉崎綾、武田玲奈 ほか
【あらすじ】清澄高校に通う1年生の宮永咲は原村和と運命的な出会いを果たし、麻雀部に入部する。そして互いに切磋琢磨していよいよ迎えた全国高校麻雀大会長野県予選。決勝戦は清澄高校、龍門渕高校、風越女子高校、鶴賀学園の4校が激突し、全国大会=インターハイへの切符を争う。ルールは各校5人ずつ出場し、それぞれの得点を合計した総合点で勝者が決まる。清澄高校の大将を務める咲は、一緒に戦ってきた仲間とともに全国へ行くと心に誓い、決戦の場へと向かうのだったが…。
【Filmarks★評価】3.0(5点満点中)

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