『今度は愛妻家』行定勲監督の手腕に唸る! 何も情報を入れずに見て欲しい夫婦ドラマ【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『今度は愛妻家』

『今度は愛妻家』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年1月31日の鑑賞タイトル『今度は愛妻家』

鑑賞前の期待値「行定勲監督が描く愛妻家像」

本日『愛妻の日』ということで、タイトルにかけたこちらをチョイス。行定勲監督作ということで、個人的なベース期待値が高い。タイトル通り受け取ると、今はそうでないが結果的に愛妻家になる話のように思うが果たして…。

鑑賞後の感想「今日もいい映画に出会った。さすが行定監督! と言わざるを得ない物語への引き込み方」

夫の北見俊介(豊川悦司)と妻のさくら(薬師丸ひろ子)は、プロカメラマンの俊介の事務所を兼ねた一軒家で二人暮らし。家ではさくらの気遣いを鬱陶しくあしらい、子供の話になると腰が引ける俊介。そんなある日、さくらが一人旅行に発つ日に、何故かウキウキの俊介。彼には浮気グセがあり、若いモデル(水川あさみ)と会うことを楽しみにしていた…。

最初思っていたような単純な話ではなく、予想外の展開に驚きつつも、謎が解けたときの気持ちよさも味わえる素晴らしい作品。一番は、薬師丸ひろ子が演じたさくらの可愛らしさに尽きる。俊介演じた豊川悦司もピッタリの配役としか言いようのないハマり具合。物語の進行とともに明かされるこの夫婦の関係性にどんどん視聴者は引き込まれていくはずだ。

また、そんなにシチュエーションも多くなく、人物関係に入り込みやすい作りなのも良い。原作未読なので脚色度合いはわからないが、今日もいい映画に出会えたと思える一本であった。

『今度は愛妻家』で一番グッときたポイントは「石橋蓮司のオカマキャラ」

豊川&薬師丸だけでなく、俊介と知り合いの謎のオカマとして登場する文さん(石橋蓮司)がこれまた最高。個人的に石橋蓮司という役者が好きというのもあるが、やりすぎずに自然に見せる演技はさすがの一言。

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『今度は愛妻家』について

【製作年】2009年
【監督】行定勲
【出演者】豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、城田優、津田寛治 ほか
【あらすじ】かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介だが、今は写真も撮らずにダラダラと呑気な毎日を送っている。一方、健康オタクの妻さくらは、そんな夫に文句を言いながらもかいがいしく世話を焼く日々。しかしあるとき俊介は、友だちと箱根旅行に行く直前のさくらに“子どもを作る気がないなら、別れて”と切り出される。その場は何とかごまかし乗り切る俊介だったが…。
【Filmarks★評価】3.9(5点満点中)

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