『しあわせの隠れ場所』実話ベースなので感動と思いきや、幸せな気分になる非常に満足度の高い映画【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『しあわせの隠れ場所 』

『しあわせの隠れ場所』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年2月4日の鑑賞タイトル『しあわせの隠れ場所』

鑑賞前の期待値「実話ベースの感動ドラマ」

本日、アメリカのスーパーボウルが話題となっていたので、アメフト関連の映画をチョイス。実在の選手の体験がモチーフとなっているため、ドラマチックなのは間違いない。しかも本作でサンドラ・ブロックがアカデミー主演女優賞受賞を受賞しているというから、さらに期待値アップ。

鑑賞後の感想「感動と思いきや、幸せな気分になる非常に満足度の高い映画」

大柄な体格の黒人青年、マイケル・オアー(クィントン・アーロン)。コカイン中毒の母の代わりに世話をしてくれているビッグ・トニーが、彼を高校へ入れるべくコーチのもとへ直談判。コーチもマイケルの身体能力の高さに目を見張るが、高校の教師陣はマイケルの現状の学力を問題視しており…。

結局ビッグ・トニーの家も出てしまったマイケルと偶然出会い、彼をサッと保護する裕福な家庭・テューイ家のリー・アン(サンドラ・ブロック)の凄さというのは、お国事情の違いだろうが「そんなに簡単に保護しちゃう?」と拍子抜けしてしまうほど。ただ、結果マイケルはテューイ家という素晴らしい家族と出会うことが出来、彼が笑顔を取り戻していく様というのは見ていてこちらもいい気分になる。またこの一家、ミシシッピ大贔屓の熱烈なフットボールファンでもあり、小学生くらいの長男・SJとマイケルの絡みも非常に面白い。

このテューイ家との話が光、実の母との話が闇という対比だが、これもアメリカでは普通にある「里親」のような出来事であり心を痛める部分。ただ、この映画ではほぼほぼ光に満たされており、「良かったな、マイケル!」と素直に思える作品。肝心なアメフトパートは、ダイジェストでなくちゃんと試合を描くのはわずか一試合のみだが、競技の迫力もちゃんと伝わるものになっている。

『しあわせの隠れ場所』で一番グッときたポイントは「時に鬼コーチ、時に代理人のSJ」

先に書いたSJというのがまた良いキャラクターで、マイケルの自主トレを先導したり戦術を教えたかと思えば、マイケルが活躍して大学のスカウトにモテまくる時期には彼と一緒に話を聞き、エージェントばりの堂々とした交渉術でマイケルをリードする。このマイケルとのコンビは最高の一言である。

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『しあわせの隠れ場所』について

【製作年】2009年
【監督】ジョン・リー・ハンコック
【出演者】サンドラ・ブロック、クィントン・アーロン、TIM MCGRAW、キャシー・ベイツ、リリー・コリンズ ほか
【あらすじ】裕福な白人家庭の母親リー・アンはある凍てつくような真冬の夜、ひとり寂しくTシャツと短パンで歩いていた巨漢の黒人少年マイケルの辛い境遇を知り、家族に迎え入れる。彼女によってアメリカン・フットボールの才能を見出されたマイケルは、たちまちその能力を発揮していく…。
【Filmarks★評価】4.1(5点満点中)

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サンドラ・ブロック

生年月日1964年7月26日(55歳)
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