『キミとボク』軽い気持ちで鑑賞するのに最適な一本。猫の可愛さも凶悪(笑)【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『キミとボク』

『キミとボク』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年2月22日の鑑賞タイトル『キミとボク』

鑑賞前の期待値「猫!猫!猫!!」

本日『猫の日』ということで、いろいろある猫映画の中からこちらをチョイス。いわゆる「心の声を代弁系」なので、人によっては好き嫌いも別れるかと。ちなみに猫の声は人気声優・アーティストの坂本真綾が担当している。

鑑賞後の感想「原作にはかなり忠実。より余韻をもたせる作りに」

福岡から上京してきた漫画家志望の青年(中村蒼)は、七夕の夜に後援でアメリカン・ショートヘア(以降、アメショ)の子猫を保護する。里親募集のチラシを作り、友人には「貰い手が見つかるまで」とあくまで一時的な同居であることを告げるが…。

本作鑑賞後、原作のやまがらしげとによるオリジナル版のFlashアニメ(現時点ではVer.2)もチェックしたが、「原作をかなり忠実に再現」という印象である。ただ、青年が銀王号と名付けるアメショは子猫・成猫ともに実写となることでその愛らしさが凄まじくアップしている(笑)。この成猫はナッツという”猫界のスーパースター”らしい。また、本作がデビューという仔猫の夜だが、こちらの芸達者っぷりもすごいの一言であった。

全体では実写版のほうが猫の気持ち(ナレーション)を減らしているため、青年との心の通じ合いという部分ではより余韻をもたせる作りになっていた。4部構成で45分程度と軽い気持ちで見るにはまさに最適な一本。

『キミとボク』で一番グッときたポイントは「仔猫の夜」

スーパースターのナッツには申し訳ないのだが、仔猫を担当した夜の可愛さが突き抜けており、完全にやられてしまった(笑)。「猫=自由気まま」と言うよりも人になれているその動き、ずっと見ていたくなる中毒性を持っている。

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『キミとボク』について

【製作年】2011年
【監督】窪田崇
【出演者】中村蒼、小林優斗、中村映里子、谷川昭一朗 ほか
【あらすじ】イラストやデザインを始めマルチに活躍するやまがらしげとが実体験を基に制作した感動Flashアニメーションを実写映画化した中編作品。かわいいアメリカンショートヘアの猫と青年の10年間にわたる心の交流を猫の視点から優しいタッチで綴る。
【Filmarks★評価】3.5(5点満点中)

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