『ストロベリーナイト』事件解決するまで止まない雨(笑)。関連作も観たくなる良作ドラマ【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ストロベリーナイト』

『ストロベリーナイト』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年2月28日の鑑賞タイトル『ストロベリーナイト』

鑑賞前の期待値「かっこいい竹内結子」

本日、竹内結子さん結婚のニュースを受け、彼女が主演する作品をピックアップ。元となるTVドラマ版は未見であるが、いわゆる「カッコいい」役柄であろうと思うので、内容はもちろんのことその活躍に期待したい。

鑑賞後の感想「雨、雨、雨…(笑)。チームものというよりは、姫川玲子の活躍が目立つ作り」

警視庁捜査一課に所属する姫川玲子(竹内結子)と菊田和男(西島秀俊)が食事中、上司の今泉春男(高嶋政宏)から連絡を受ける。殺人現場へ向かうと、暴力団構成員の小林充(金子ノブアキ)の死体。死体を見ながら「別の事件とやり口がにている」と指摘する湯田康平(丸山隆平)とそれに同意する菊田。連続殺人の可能性があると合同捜査本部が立ち上がり、捜査を進めることになったのだが…。

原作のタイトルが『インビジブルレイン』だからかどうかはわからないが、劇中は石井隆監督の『GONIN サーガ』を超えるほどの雨、雨、雨…(笑)。なんとこの雨、事件が解決するまで降り続けるのである。関係してくるキャラクターのバックグラウンドを表すような演出ではあるものの、ちょっとやりすぎではないかと感じてしまった。

映画の前にドラマが2本(スペシャル&連続)あったが、本作が初見でも全く問題ないと感じた。ドラマで姫川率いる"姫川班”の活躍が主だっただろうが、映画ではより姫川個人に寄った印象を受けた。姫川に関わる男、菊田と牧田勲(大沢たかお)の関係は一番の見所であり、思っていた「カッコいい」という役どころではなく、正義の側に居ながら非常に人間臭い役回りだなと姫川を見ていて思った。

この映画には続きがあり、後日譚がまたドラマ化されているのもこのシリーズの人気をうかがわせる。しかも昨日には『ストロベリーナイト・サーガ』(二階堂ふみ×亀梨和也)という新作が発表されておりまだまだこのシリーズの熱は続きそうである。

『ストロベリーナイト』で一番グッときたポイントは「巨大権力と戦う姫川」

姫川は事件を追ううち、警察が事件にまつわる大きな事実を隠蔽しようとしていることにたどり着く。これに断固として立ち向かう…というのはよくある設定であるが、姫川のバックグラウンドが絡んでくるとまた違った観方になる。

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『ストロベリーナイト』について

【製作年】2012年
【監督】佐藤祐市
【出演者】竹内結子、西島秀俊、大沢たかお、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、田中要次 ほか
【あらすじ】警視庁捜査一課の警部補、姫川玲子率いる姫川班の管轄で暴力団のチンピラが殺害される事件が発生する。捜査が難航する中、玲子のもとに“犯人は柳井健斗だ”というタレ込み情報がもたらされる。ところが警察上層部は、柳井健斗への追及はならずと不可解な指示。納得いかない玲子は単独での捜査を開始する。そしてその過程で柳井健斗と繋がりのある男、牧田と出会う玲子だったが…。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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