『劇場版 お前はまだグンマを知らない』知らないことばかりなので普通に面白い一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『劇場版 お前はまだグンマを知らない』

『劇場版 お前はまだグンマを知らない』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年3月6日の鑑賞タイトル『劇場版 お前はまだグンマを知らない』

鑑賞前の期待値「グンマあるあるを教えてください」

先週公開となった映画『翔んで埼玉』(映画館で予告を見た時、これは…と思ったのだが)が異例のヒットとなっているので、ご当地映画のこちらをチョイス。正直、ネタになるというだけで羨ましいと思うところもあるが、あるあるが知りたいので内容には期待。主演が間宮祥太朗(この連載では『黒い暴動』『帝一の國』『トリガール!』で拝見)ということでさらに期待。

鑑賞後の感想「知らないことばかりなので普通に面白い」

千葉から“謎多き土地”と称されるグンマの高校へ転校してきた神月紀(間宮祥太朗)は、チャリ通初日から容赦ないからっ風に苦戦。その時、神月の隣を追い抜いていく美少女・篠岡京(馬場ふみか)に目を奪われ、さっそくひとハプニング。さらに教室では早速グンマの洗礼が待ち受けており、戸惑う神月であったが…。

この映画、県民はあるあるを楽しみ、それ以外は神月と完全シンクロした状態で観ることができる。知らないことばかりなので普通に面白いし、ライバル? 的ポジションで登場する茨城と栃木との絡みも絶妙だ。なお、両県のゲストとしてU字工事と磯山さやかが本人役で登場している。

コメディ全開のため、間宮演じる神月は完全にそちらに寄ったキャラクターであり、『帝一』『トリガール!』よりもかなり吹っ切れた芝居になっている。完全にイケメンを封印しているし、なかなか普段の芝居では拝むことのない変態っぷりを体現しているレアな作品だろう。おバカ映画だと理解してみていたが、ラストで急に世界に飛び出したところには何かグンマの意地?のようなものを感じずにはいられなかった。

『劇場版 お前はまだグンマを知らない』で一番グッときたポイントは「グンマの3B」

授業で先生(ロバート山本)が「グンマの3Bは『BOOWY』『BUCK-TICK』『back number』な」という場面。たしかに凄いのであるが、早々にこんな強烈なネタが飛び出すのでおもわず吹き出して笑ってしまった。個人的ベストがこのあるある。

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『劇場版 お前はまだグンマを知らない』について

【製作年】2017年
【監督】水野格
【出演者】間宮祥太朗、吉村界人、馬場ふみか、入江甚儀、加治将樹、山本博、レイザーラモンRG ほか
【あらすじ】謎多き土地グンマに転校してきた高校生、神月紀。登校初日から強烈なからっ風で自転車が前に進まず苦しんでいると、その横を楽々と追い越していく美少女・篠岡京に遭遇、たちまち恋に落ちてしまう。そんな中、軽い気持ちで“海がない”ことに触れてしまい、グンマ人全員を敵に回してしまった神月だったが…。
【Filmarks★評価】3.1(5点満点中)

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