『新選組オブ・ザ・デッド』主役のはずのバナナマン・日村勇紀、これで良かったのか?【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『新選組オブ・ザ・デッド』

『新選組オブ・ザ・デッド』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年3月13日の鑑賞タイトル『新選組オブ・ザ・デッド』

鑑賞前の期待値「映画にするくらいの振り切った笑い」

本日は『新選組の日』らしく、気兼ねなくどんな映画も観られるのがTSUTAYAプレミアム強みなので、その意味も込めてこちらを。本作はバナナマンの日村勇紀主演ということなので、TV的な笑いなのか、それとも映画となればもっと振り切れているに違いない??

鑑賞後の感想「主役のはずの日村勇紀、これでいいの?」

新選組隊士・屑山下衆太郎(日村勇紀)は連れの芸者(水樹たま)を侮辱された、と坂本龍馬(渡辺一志)と一悶着中。一方、カウフマン商会の荷物を運んでいたならず者が全滅したことを受け、商会は殺し屋の唐人エックス(尚玄)を送り込む。彼は行方不明になっていたゾンビのジョージ(チャド・マレーン)を探しており…。

冒頭“ゾンビ時代劇”と紹介され始まる本作。物語は輸送中だったゾンビを取り戻したいカウフマン商会と、京の街でゾンビに出くわし、真相を突き止めようとする新選組のやり合いを描く。その中で屑山もゾンビになってしまい、新選組もピンチに…となっていく。

この映画を手に取る人はバナナマンの日村が主演ということを受け入れているはずなので、その活躍に期待するだろうが、実際のところはそうでもなかったのがまず驚きだった。なんなら監督の渡辺演じる竜馬のほうがよっぽどの活躍ぶりなので(笑)。屑山もゾンビになってしまうし、オチもどうなることかと観ていたが、そこは笑いに振り切らずに素直に終わらせたな、という感想だ。

一応R15作品となっているが、ホラーや残酷描写が苦手な人でも全然イケるタイプの映画である。

『新選組オブ・ザ・デッド』で一番グッときたポイントは「俳優・渡辺一志」

原案・脚本・監督を担当する渡辺一志であるが、正直彼が演じる龍馬が一番いい味を出していた。映画の内容よりも役者としての雰囲気に惹きつけられるものを持ち合わせているように感じた人物だ。

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『新選組オブ・ザ・デッド』について

【製作年】2014年
【監督】渡辺一志
【出演者】日村勇紀、山本千尋、竹石吾朗、上杉周大、水樹たま、チャド・マレーン ほか
【あらすじ】幕末の京都。新選組の名を笠に着て暴れ放題のお荷物隊士“屑山下衆太郎”。ある日、突如現われたゾンビに噛まれてしまう。屑山は駆けつけた仲間に救出されるも、死人の状態となり徐々にゾンビ化が進行していく。そんな中、逃げられたゾンビを取り戻そうと、武器商人カウフマン商会がゾンビを捕らえた新選組のもとに腕利きの殺し屋“唐人エックス”を差し向けるが…。
【Filmarks★評価】2.0(5点満点中)

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アーティスト情報

日村勇紀

生年月日1972年5月14日(46歳)
星座おうし座
出生地広島県広島市

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