『クローズZERO』これは『II』とセットで! 気に入ったキャラを応援する映画【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『クローズZERO』

『クローズZERO』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年3月20日の鑑賞タイトル『クローズZERO』

鑑賞前の期待値「三池崇史監督によるアレンジ」

本日、『HiGH&LOW』と高橋ヒロシ原作『クローズ』のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』が話題となっていたので、高橋ヒロシ『クローズ』を映画化したこちらをチョイス(鳳仙学園は『II』からの登場)。本作以降、コミック原作ものを多数手がけることとなる三池崇史監督によるオリジナルストーリーとのことであるが、原作未読のためまっさらな気持ちで鑑賞したい。

鑑賞後の感想「『II』とセットで! 気に入ったキャラを応援する映画」

屈指の不良高校・鈴蘭男子高校に転入してきた3年の滝谷源治(小栗旬)。鈴蘭の頂点(テッペン)を獲るため徐々に仲間を増やしていき、現在鈴蘭最強の敵・芹沢多摩雄(山田孝之)たちと頂点をかけた戦いに挑む…。

いわゆるワルのエリート校といえる鈴蘭の環境の酷さはさておき(笑)、“とにかくテッペン獲りたい”という最終目標の元、各々が思いをかけてぶつかるという単純な話ではある。しかし、登場人物が1年から3年までまんべんなくおり、ちゃんと覚えようとすると一筋縄ではいかない。お気に入りのキャラをしっかり決めて応援するのが楽しみやすいと思う。

「人数が多い=バトルばっかりなんじゃない?」と懸念されるストーリー面は、登場人物同士の友情や思いをちゃんと見せているのでぬかりなし。コミック原作なので多少はマンガ的演出の笑いを入れつつ、ちゃんとしたドラマ演出に持っていくのは三池監督の手腕によるところか。ラストは次作への盛り上げで終わるため、『II』とセットでの鑑賞をおすすめする。ちなみに、シリーズは3作あるが、三池監督が手がけたのは『クローズZEROII』までである。

『クローズZERO』で一番グッときたポイントは「男・牧瀬」

いろいろな個性的キャラクターがいる中で、高橋努演じる牧瀬隆史の可愛らしさが光る。喧嘩は強いが女には全然モテないという典型的漫画キャラを体現した高橋。彼が演じたことで牧瀬が非常に愛すべき魅力ある男に。

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『クローズZERO』について

【製作年】2007年
【監督】三池崇史
【出演者】小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、桐谷健太、高橋努、鈴之助、遠藤要 ほか
【あらすじ】最凶・最悪の不良学生たちの巣窟、鈴蘭男子高等学校。幾多の派閥が勢力争いを繰り返し、芹沢多摩雄率いる最大勢力の“芹沢軍団”を軸に、群雄割拠の状況が続く鈴蘭に、ある日、一人の男が現われる。3年の転入生、滝谷源治は、不可能といわれた鈴蘭制覇を本気で狙っていた。そんな源治は、ふとしたことから鈴蘭OBのチンピラ、片桐拳と出会い、次第に友情を深めていく。
【Filmarks★評価】3.5(5点満点中)

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アーティスト情報

小栗旬

生年月日1982年12月26日(36歳)
星座やぎ座
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生年月日1973年11月12日(45歳)
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