『(r)adius/ラディウス』これは賛否ある! 主人公の決断で全ては闇に(笑)【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『(r)adius/ラディウス』

『(r)adius/ラディウス』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年4月15日の鑑賞タイトル『(r)adius/ラディウス』

鑑賞前の期待値「掘り出し物なるか?」

本日は15という数字にかけて“半径15m以内全員即死”という設定のこちら。なんとも迷惑な話だが(笑)、オチ、もしくは展開が面白い方に転んでほしいという期待を込めて…。

鑑賞後の感想「間違いなく賛否が分かれそうな作品。主人公の決断で全ては闇に(笑)」

車で事故に遭った男・リアム(リアム・クラテンホフ)は記憶喪失のため、自分の名前すら思い出せない。通りがかりの車に助けを求めるも、ドアを開けたときにはすでに女性は死亡していた。さらに別の場所へ助けを求めに行くもその場の全員がすでに死亡しており、驚くリアムはとっさに服を破って口をふさぐが…。

近づくだけで人が死んでしまうリアムと、そんな彼に近づいても死なないジェーン(シャーロット・サリヴァン)の登場。話が進むにつれ深まる謎と、これらがすべてが明かされるのを期待して観ていたが、結末に関しては「えっ????」というのが正直な感想。一番知りたかった部分についての謎が残ったままこの映画は終わる。

“半径15m以内全員即死”という最大のキャッチーな要素よりも“リアムとジェーンに関する謎”のウェイトがいつの間にか大きくなった結果、「そこで終わるの?」と突然突き放されてしまったのである。徐々に物語の面白み見せ始めていたところでの急激な幕下ろしには、賛否が確実に分かれるだろう。

 

『(r)adius/ラディウス』で一番グッときたポイントは「結局出番がないNASA」

物語終盤、実はこのリアムとジェーンの不思議な現象の手がかりとなる映像をNASAが捉え、それについて会見すると発表される。ところが以降、NASAさんに出番が回ってくることはないのだ。この辺を広げればもっと面白くなったかもと思うと、だただ同情しかない(笑)。

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『(r)adius/ラディウス』について

【製作年】2017年
【監督】カロリーヌ・ラブレシュ、スティーヴ・レオナール
【出演者】ディエゴ・クラテンホフ、シャーロット・サリヴァン、ブレット・ドナヒュー ほか
【あらすじ】“半径15メートル以内”に近づくと相手を死なせてしまう男、リアム。移動するたびに死体が増える中、唯一死なない女性ジェーンと出会い、謎を解き明かそうとするが……
【Filmarks★評価】3.1(5点満点中)

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