『真夜中のパリでヒャッハ-!』確かにヒャッハーしてるな、と思うが、着地が思わぬいい話【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『真夜中のパリでヒャッハー!』

『真夜中のパリでヒャッハー!』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年4月16日の鑑賞タイトル『真夜中のパリでヒャッハー!』

鑑賞前の期待値「ヒャッハー! というだけのテンション」

本日はパリのノートルダム大聖堂が話題となっていたので、こちらをチョイス。タイトルからしてすでにドタバタコメディなのは十分伝わるが、それにしてもこのテンションは謎。本編はそれに負けない内容であってくれと祈るばかりである。

鑑賞後の感想「確かに、タイトル負けしていないヒャッハーっぷり(笑)」

漫画家志望で、出版社勤務のフランク(フィリップ・ラショー)は自らの作品を社長に売り込もうとする。しかしそんなタイミングで社長から命じられたのは、作品を見る代わりに息子・レミを2日間子守することだった…。

友人のサム(タレク・ブダリ)&アレックス(ジュリアン・アルッティ)を巻き込み、ただの子守のはずが、サムたちが計画したフランクの誕生祝いも重なってとんでもない事になっていく…というもの。現実パートと回想パート(記録映像)を交互に見せるスタイルでストーリーが進行する。この記録映像というのがハンディカメラで撮影したものなので、フランク達のドタバタ感が非常に身近に感じられるような作りに。

基本は広い社長宅で大人が大騒ぎということで、パーティー感ならぬ“ヒャッハー感”は確かに凄い(笑)。邦題の『真夜中のパリでヒャッハー!』というのはまさにこれだな、と頷かずにはいられない。そして物語が進むと社長宅を飛び出しさらなるヒャッハー!に発展していくのだが、突如最後の最後で急に言い話になるのは驚いた。

なお、原題の『Babysitting』というのは、オチにも関わる重要なワード。ただ、日本で観た場合それを理解するのはエンディングのその場で、ということになるのだが。なお、この映画には続編があるとのことなので、気に入ったら観るのもアリだろう。

『真夜中のパリでヒャッハー!』で一番グッときたポイントは「レミのF○CK帽」

フランクが社長の家に来てすぐの頃、彼の言うことを聞こうとしないレミ。彼がリビングで映画を観ているフランクのところに来るタイミングで、おでこ部分に握りこぶしのついた帽子を被ってくる。なんとこの帽子、レミがボタンを押すと中指が立ち上がるというとんでもない代物(笑)。

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『真夜中のパリでヒャッハー!』について

【製作年】2014年
【監督】フィリップ・ラショー、ニコラ・ブナム
【出演者】フィリップ・ラショー、アリス・ダヴィ、ヴァンサン・ドゥサニャ、タレク・ブダリ、ジェラール・ジュニョー ほか
【あらすじ】社長の豪邸で、やんちゃな息子の面倒をみるはめになった出版社の社員フランクが遭遇する珍騒動を描く。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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