【特別編】『ボヘミアン・ラプソディ』QUEENに詳しくなくてもハマるわけだ、と大納得の一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ボヘミアン・ラプソディ』

『ボヘミアン・ラプソディ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年4月17日の鑑賞タイトル『ボヘミアン・ラプソディ』

鑑賞前の期待値「前評判が高すぎたのもあり、ドラマもライヴも全て」

本日は『クイーンの日』ということで特別編をお届け。新作であるはずの本作を見られるのは、TSUTAYAプレミアム利用者向けの特典のおかげである(※この特典は本日より2019年5月16日まで。詳細はこちらを参照のこと)。劇場公開時にはドラマもライヴも素晴らしいと評判は聞いていた本作、噂に違わぬものか期待したいところである。

鑑賞後の感想「これはQUEENに詳しくなくてもハマるわけだ、と大納得」

1970年のロンドン。後にフレディ・マーキュリーを名乗る青年・ファルーク・バルサラ(ラミ・マレック)は、ライブハウスで演奏後のブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)に声を掛ける。ちょうど彼らのバンドからシンガーが抜けたことを聞き、自分を売り込むファルーク。そして間もなく新バンドが結成され、彼らの新たな歩みが始まる…。

この映画、クレジットされている監督のブライアン・シンガーが途中降板したらしいので、彼のエッセンスがどこまで影響しているのかわからないのだが、一番に思ったことは「画作りの格好良さ」。場面切り替えはもちろん、ラストのライブシーンや猫の使い方まで(笑)、とにかく秀逸だと感じた。

また、ストーリー部分もテンポの良さがありつつ、フレディの人物像がちゃんと伝わる内容。バンドメンバー含めてフレディを取り巻く人物についてはいろいろ思うところがあると思うが、個人的には「メアリー、可愛そう」「ポール、お前…!」である。

なお、最大の見せ場でもあるラストのライブがグッとくるのは、今までのドラマを総括したかのように、フレディが歌う歌詞の内容がいちいち刺さりまくるからである。PCモニタで観て結構来たので、正直映画館で観ていたら確実に泣いていたかも、と思うレベル。最後だけ、とは言わずに全編可能な限りの爆音で鑑賞してほしいと思う一本。観始めたら2時間14分があっという間、という映画である。

『ボヘミアン・ラプソディ』で一番グッときたポイントは「ライヴエイド直前」

ライヴエイド本番直前、フレディは自身がエイズであることをメンバーに初告白するのだが、ここでまた心を一つにする4人の姿にグッと来た。ここまで来るドラマを観てきた末なので、余計ホッとするシーンでもある。

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『ボヘミアン・ラプソディ』について

【製作年】2018年
【監督】ブライアン・シンガー
【出演者】ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズ ほか
【あらすじ】ワンフレーズを耳にすれば思わず心が躍りだす名曲で、世界中を魅了する伝説のバンド<クイーン>。そのリード・ヴォーカルにして、史上最高のエンターテイナーとたたえられたフレディ・マーキュリーの生き様を映し出すミュージック・エンターテイメントが誕生!
【Filmarks★評価】4.3(5点満点中)

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