『ナタリー』イケメン夫だけが女の幸せじゃないと教えてくれる映画【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ナタリー』

『ナタリー』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年5月23日の鑑賞タイトル『ナタリー』

鑑賞前の期待値「オドレイ・トトゥの魅力」

本日『#キスの日』とのことで、とあるキスがきっかけで人生が変わりはじめるこの作品をチョイス。オドレイ・トトゥの主演作を観たことがないので、彼女自身の魅力が一番の期待ポイント。

鑑賞後の感想「新恋人がイケメンじゃないのがポイント」

フランス。カフェで出会ったナタリー(オドレイ・トトゥ)とフランソワ(ピオ・マルマイ)の二人は結婚、ナタリーも新しい職場に就職し、幸せな生活を送るはずだったが、ある日フランソワが事故死してしまう。そのショックで仕事が手に付かないナタリーに、実は彼女を気にかけていた社長のシャルル(ブリュノ・トデスキーニ)が声をかけ…。

開始早々のナタリー&フランソワのキス(二人の関係が進展していることが同時に分かる)で始まるこの映画、この美男美女カップルから、後に周囲が驚くことになるマーカス(フランソワ・ダミアン)との恋愛に至るまでが描かれる。実は、昨日鑑賞した『プレミアム・ラッシュ』に引き続き、本作も劇場未公開映画であった(笑)。

このマーカスとの関係が始まる大きなきっかけがやはりキス。しかもナタリー側から行ったのに「(フランソワの死がショックで)キスしたときは上の空で覚えてない。ごめんなさい」という「そんなのありかよ」状態からスタート。二人の駆け引きがありつつも、上手くいきそうになったらなったで周囲の評判が二人を苦しめていくため、なかなか我慢のいる展開。

この映画、”新しい恋人がイケメンじゃない(外見じゃない)”ことが最大の共感ポイントだと思うし、おそらく女性よりも男性のほうが観やすいかもしれない。

『ナタリー』で一番グッときたポイントは「テンションアゲアゲのマーカスは…」

仕事で相談に行ったつもりが、突然ナタリーにキスされるマーカス。後日改めて相談しに行く前に、彼がトイレで身だしなみをチェックする場面。自分の笑顔まで練習するところで思わず「気持ち悪いよ(笑)」と笑ってしまった。

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『ナタリー』について

【製作年】2011年
【監督】ダヴィド・フェンキノス、ステファン・フェンキノス
【出演者】オドレイ・トトゥ、フランソワ・ダミアン、ブリュノ・トデスキーニ、メラニー・ベルニエ、ジョゼフィーヌ・ドゥ・モー ほか
【あらすじ】最愛の夫フランソワを亡くして3年。悲しみを乗り越えて仕事一筋に生きていたナタリーは、ある日同僚のマーカスに突然キスをしてしまう。密かにナタリーを狙っていた社長や、周囲の人々は困惑するばかり。それもそのはず、マーカスは存在感の薄い、女性にモテそうにないダサい風貌の男性だったのだ。しかしキスをきっかけに2人で出かけるようになったナタリーは、次第にマーカスの人柄に惹かれてゆく。
【Filmarks★評価】3.5(5点満点中)

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