『スイートプールサイド』なかなかに揺さぶられる展開を見せる青春映画【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『スイートプールサイド』

『スイートプールサイド』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年5月24日の鑑賞タイトル『スイートプールサイド』

鑑賞前の期待値「青春のコンプレックスが映画に?」

本日は邦画が見たいと思ったので、TVドラマ『バイプレイヤーズ』や映画『アズミ・ハルコは行方不明』 『君が君で君だ』などでおなじみの若手監督・松居大悟が手がけるこちらをチョイス。毛に悩む男女の高校生が主人公であるが、それを突き通すのか、結局普通の恋愛映画になってしまうのか、気になるところだ。

鑑賞後の感想「なかなかに揺さぶられる展開」

水泳部所属の太田年彦(須賀健太)は、高校生になってもツルツルなことに悩んでおり、クラスメイトの女子・坂下麻衣(あらい美生)にもそれをネタにちょっかいを出されている。ある日の部活終わり。年彦が部室に戻ると、自分が毛深いことに悩む後藤綾子(刈谷友衣子)がこっそり毛を剃ろうとする場面を目撃してしまい…。

この映画、最初は悩みを抱える者同士の秘密の交流から始まり、それがあるタイミングで「うわぁ…」という事態に発展していくのだが、役者陣の演技がとても良いのでちゃんと物語に引き込んでくれる。中でも須賀の感情の振り幅は最も注目すべきところ。原作ありの作品であるが、未読でも全く問題ないと感じた。

コンプレックスに加え恋愛要素も入ってきて、ストーリー展開ではなかなかに見ている側を揺さぶってくれる。オチにたどり着くその瞬間まで「これ、どうなる?」とドキドキすること間違いなし。

『スイートプールサイド』で一番グッときたポイントは「部長・中山の一言」

水泳部の指導に来ている教育実習生の二宮先輩(落合モトキ)に対し、とある場面で部長の中山(井之脇海)が彼に放つ一言がとても良かった。「よくぞ言った!」と感じる一コマ。

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『スイートプールサイド』について

【製作年】2011年
【監督】松居大悟
【出演者】須賀健太、刈谷友衣子、落合モトキ、荒井萌、太賀、井之脇海、池田菜都美、河原美結 ほか
【あらすじ】水泳部に所属する高校1年生の太田年彦には、誰にも言えない大きな悩みはあった。それは、いまだに毛が生えていないこと。一方、同じ水泳部の後藤綾子の悩みは毛深いこと。ある日、太田はひょんなことから綾子の悩み相談を受け、挙げ句にとんでもないお願いをされてしまう。「太田くん…私の毛を剃ってくれない?」毛に悩むふたりのヒミツの関係がこの瞬間からスタートした…。
【Filmarks★評価】3.4(5点満点中)

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アーティスト情報

須賀健太

生年月日1994年10月19日(24歳)
星座てんびん座
出生地東京都

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刈谷友衣子

生年月日1996年11月30日(22歳)
星座いて座
出生地愛知県

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落合モトキ

生年月日1990年7月11日(29歳)
星座かに座
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