『フラガール』実話ベースという驚きと、フラダンスの完成度の凄さに目を見張る【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『フラガール』

『フラガール』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年6月5日の鑑賞タイトル『フラガール』

鑑賞前の期待値「数々の賞レースを制した作品」

本日、南海キャンディーズ・山里亮太と女優・蒼井優の結婚報道を受け、きっかけを生んだとも言われているこちらをチョイス。この映画、国内の賞レースを数多く制した作品であるため、そもそもの期待値も高くなるというものである。

鑑賞後の感想「実話ベースという驚き。フラダンスの完成度もすごい」

昭和40年、福島・いわき市の炭鉱町。「ハワイアンダンサー募集」のポスターを目を輝かせて見ている早苗(徳永えり)は親友の紀美子(蒼井優)きみこに「これはチャンス」と話している。町で100年続いていた鉱山だったが、時代の変化で閉鎖に向けた人員削減が始まっており、職を失う人間が続出していた。「炭鉱の代わりに」と炭鉱会社が考え出したのがレジャー施設の『ハワイアンセンター』だったが、町民たちからは不安の声が上がり…。

この映画、一番の驚きは実話ベースということ。時代の変化に翻弄される人々の苦悩と希望を描いたものであるが、なかなかにもどかしかったり辛い気持ちになる作品でもある。主役ポジションは東京からやって来る平山まどか(松雪泰子)で、彼女が新しい夢をつかもうとする紀美子たちと奮闘していく様はよくある青春映画のようにも見えるが、どうにもならない社会事情が加わることで雰囲気も全般暗め。

フラダンス未経験メンバーがラストで披露するショーは、全5ステージをガッツリ見せてくれるので、ここにたどり着くまでの陰鬱な雰囲気を一気に吹き飛ばしてくれる。紀美子が見せるソロステージも見逃せないポイントだ。

『フラガール』で一番グッときたポイントは「今のあんたたちと一緒に踊りたい」

まどか先生がラストステージで言うこのセリフ、物語の展開を見てくると必ず刺さると思われる名台詞である。

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『フラガール』について

【製作年】2006年
【監督】李相日
【出演者】松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、池津祥子、徳永えり、三宅弘城、寺島進 ほか
【あらすじ】昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。“常磐ハワイアンセンター”のオープンに向け、目玉となるフラダンスショーのダンサー募集が地元の少女たちに対して行われた。しかし、集まったのは、紀美子、早苗、初子、小百合のわずか4人だけ。そんな中、元SKD(松竹歌劇団)のダンサー平山まどかがフラダンスの教師として招かれ、東京からやって来るのだったが…。
【Filmarks★評価】3.6(5点満点中)

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