『ノック・ノック』理由なき拷問に、観ている方も息苦しくなる一本【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ノック・ノック』

『ノック・ノック』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2019年6月6日の鑑賞タイトル『ノック・ノック』

鑑賞前の期待値「2人の美女に振り回されるキアヌ・リーブス」

本日はTwitterトレンドの『#魔性の女』から、キアヌ・リーブス主演の本作を。2人の女性が突然やってきて、キアヌがどうやら大変な目に遭うらしいのだが、キャラクター像含めて注目したいところ。

鑑賞後の感想「キアヌパパ、なんてこった…。これが俗にいう○○映画か」

アメリカ西海岸。建築家のエヴァン(キアヌ・リーヴス)は妻と2人の子供に恵まれ、広い家で幸せに暮らしていた。予定していた家族旅行に仕事で行けなくなったエヴァンは3人を見送ったあと、一人留守番をする。そして豪雨になったその夜、ずぶ濡れのジェネシス(ロレンツァ・イッツォベル)とベル(アナ・デ・アルマス)が家を訪ねてくる…。

愛妻家のエヴァンが彼女たちの巧妙な手口で一線を越えてしまうことで、大逆転劇(悪い意味で)が巻き起こっていくお話。「胸くそ悪い」ということを体感するのには最適な映画である。「いつ救いが来るのか」と祈りに近い感覚で観てしまうが、その辺りも容赦がないのが本作が徹底しているなと思うところの一つ。

視聴者が一番知りたい「彼女たちはどうしてこんな事をするのか」「一体何者か」という謎が明かされないので、先に書いた「胸くそ悪い感じ」につながるのである。なんという愉快犯! これを観ている男性陣はエヴァンと同じく、ラストのジェネシスの一言にやられること間違いなし。この映画、77年の『メイクアップ』のリメイクとのことなのでオリジナルと比較してみるのも面白いかもしれない。

『ノック・ノック』で一番グッときたポイントは「モンキー」

今や、キアヌの相棒といえばワンコ!(『ジョン・ウィック』シリーズ)が浸透している中、やっぱり犬とのツーショットには「おっ(笑)」と思ってしまう。フレンチブルドッグ(だと思う)のモンキーがこれまた可愛すぎて、大事な癒やし要素として大切な役割を果たしている。モンキーを鍛えておけば…

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『ノック・ノック』について

【製作年】2013年
【監督】イーライ・ロス
【出演者】キアヌ・リーブス、ロレンツァ・イッツォ、アナ・デ・アルマス、アーロン・バーンズ、イグナシア・アラマンド、コリーン・キャンプ ほか
【あらすじ】豪雨の夜、仕事を片付けるため一人留守番していた男性が、ずぶ濡れの美女2人を招き入れたことから体験する破滅的な恐怖を描く。
【Filmarks★評価】3.0(5点満点中)

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